まん丸、メジャーへの道 4

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

昨日は、私が住んでいる地方ではエイプリールフールでした。
ということで、「おしらせ」記事も実は
「今のところ」ウソでございました。
信じてしまった方、申し訳ありません。

でもね、機会があったら死ぬまでにぜひ一回は
お座布団に座って皆様の前で一席やってみたいという夢は、
昔っからずっとあるんですよ。

だから「今のところ」。

いつの日か、本当にそういう機会が訪れましたら
このブログで大々的に告知したいと思っております。

…4月1日以外の日にね。(笑)



ということで以下、本題。


私が「こういう文章を書いてみたいな」と憧れ、密かに目標としているブログがある。
言葉の選び方、表現力、話の展開の仕方、テンポ、間、行間、最後のおとし方までもが
よく推敲され、練られ、内容の濃い1つの作品として仕上がっている。
毎朝、更新されているどうか、楽しみに訪問している。

ところが先日、そのブログにコメントを書くときに
そのブログのことを「毒まき散らかしながらも小気味いい」と書いてしまった。
「毒」、これは完全に私が悪い。不用意に不適切な言葉を使ってしまった。
ブログ主の方に大変不快な思いをさせてしまったと申し訳ない気持ちで一杯だ。

「毒」とは、一般的な定義では
「悪意。人を傷つけるもの。ためにならないもの。わざわいとなるもの。」
のことを言うのだが、私はそのブログを上記の意味での「毒」だとは微塵も思っていない。
それどころか、一貫した考え方を拠り所にした歯に衣を着せぬ文章は、
小気味よく痛快無比で読んでいて本当に心地いい。
新しい記事が更新されているとPC画面に目ん玉引っ付けて一気に読んでしまう。
毒とは思っていないが中毒にはなっているかもしれない。

だが時々、その歯に衣を着せぬ痛快な言葉が私の心にチクチクと刺さることがある。
「ここは突っ込まれたくない」「曖昧にしておこう」「深く考えるのをやめよう」という、
私のいやらしい、ずるい、やましい、事なかれ、なあなあ、こざかしい、
どっちつかず、日和見的といった負の部分にスパッと切りこんできて
「私は逃げずにこういう対応したぞ」「こんな時、お前ならどうするんだ?」
「そこんとこ、どうなの?」と針でツンツン突っつくのだ。
コメントをいただく時は尚更で、そういう箇所を見逃さずピンポイントで突いてくる。
それはきっと「もっとちゃんとやりなさい!」と叱咤する意味で
書いてくださっているに違いないと思っているのだが、
そうとは思ってはいるものの、突っつかれるたびに
己の未熟さ、詰めの甘さ、不甲斐なさ、いい加減さを思い知らされ、
その時ばかりは、ほんのちょっとだけだが凹んでしまう。
…お腹は全く凹まないが。

そういう点において、そのブログは、
私を弱らせる効果があるチクチクした「毒」を持っている、と思うのだ。

何度も言うようだが、私が言うそのブログの「毒」は、
「私にとって耳が痛い」「私の未熟さ・甘さを思い知らされる」という類の「毒」であり
数多の人々を嫌な気持ちにさせ、心底不愉快にさせるような「毒」なのではない。

だが、こういう説明を一言もせずに
ただ単に「毒」という言葉を不用意に用いたことにより、
ブログ主の方に「あなたのブログは不快感を巻き散らかしている」ととられかねない
メッセージを発信し、案の定誤解を与えてしまった。
そしてそれによりブログ主の方を当惑させ非常に不快な思いにさせてしまったことを
心から申し訳なく思っており、深く反省している。

「毒まき散らかしながらも小気味いい」ではなく
「私にとって耳が痛いことがあちこちに書かれているが小気味いい」
と書くべきだった。

本当に、ごめんなさい。


そのブログは、しばしば私の中にある負の部分を浮き彫りにしてれる。
そしてその負の部分に向き合わせ、逃げずに自分なりの答えを出すようにと
私のケツを引っ叩いてくれる。
いわば「病気を把握し、きちんと向き合い、しっかり治療せよ」と諭す医師であり、
そこに書かれている文章は、その医師が処方してくれた薬なのだ。
薬は一種の「毒」であり、その「毒」をもって体内にある「毒」を制する。
私は、そのブログに書かれている私にとって耳の痛いチクチクとした「毒」によって
私の中に潜む負の部分という「毒」を、1つずつ制していかなければならないのだと思う。

良薬は口に苦し。

時に、そのブログは私にとってまさしく「苦い良薬」だ。
苦味は毒でもあり、そして薬でもある。

それに比べ私のブログは、毒にも薬にもならないが…。


論語に「孔子曰、益者三友。友直、友諒、友多聞、益矣。」とある。
孔子は「素直で正直な友、誠実に裏表無くつきあえる友、
博識で学ぶことが多い友、こういう友は良い友だ。」と言っている。
体裁にとらわれず耳が痛いことをスバッと指摘してくれて、
視点・主張が首尾一貫していて裏表がなくて、
学ぶべき点が多く感心させられる内容満載のそのブログは
私が一方的に勝手に思っているだけだが、まさしく「良い友」だ。

耳の痛いことを実直に指摘してくれる友は良い友。

ということで。


これからも今までと変わらずチクチクと、お付き合いしてくれるかな?


 いいとも!




…と言ってもらえるだろうか。

番組はもう終わっちゃったみたいなんだけど。







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コメント

あれー、ウソやったんですか。
僕はこう見えても信じやすいタイプで、
自分が信頼している相手ならなおのこと信じてしまうのです。
だから、見事にやられっちまいました。

確か、エイプリルフールでついたウソは、
12時までにウソと告白しないと、
そのウソが実現しないのではなかったですか?

だとすれば、死ぬまでに一回はという師匠の夢は、
夢で終わるのでありましょう。

ざまあみろでございます。(笑)

2014.04.02  たかのつめ  編集

たかのつめさん、おはようございます。

あらっ? 信じちゃいましたか?
逆に「うそこけ!」って突っ込まれちゃうと思っておりました。
わざわざこの為だけにポスター作って、地域センターの掲示板にこっそり貼って、写真を撮ってすぐさま取り外し、大慌てで逃げ帰ってきた甲斐がありましたねぇ。(笑)

12時までに告白しなきゃいけなかったんですか??

まぁ叶うか叶わないかおいておいて、夢は夢として持ち続けて、これからも精進していきたいと思いますねぇ。

2014.04.02  三流亭まん丸  編集

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2014.04.02    編集

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