まん丸、メジャーへの道 4

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

どうも。

何で一緒にいるのでしょう?
三流亭まん丸でございます。

この間ファミレスで大学生の男女8人の同じサークルの仲間が飯を食べながら、
もくもくと自分のスマホを操作してました。
その間、約1時間半。
会話どころかお互い目を合わせることもせずに…。



とある牛丼屋にて。
昼の混雑時間は終わっていますが、まだ7割くらいの客の入り。
と、カウンター越し向かいの席に座っていた20代前半のサラリーマンが
牛丼を頬張りながらスマホを取り出しました。
「あ、〇〇です。あ、はい、あ、いつもお世話になっております~。」
どうやら、取引先からの連絡が入ったらしいです。
「あ、今ですか? 吉野家で昼ごはん食べてるんですよ。」
店内に響くような大きな声、周りのお客がいや~な顔しています。
「あの…」
カウンター内の店員がおそるおそる声をかけました。
サラリーマンはその店員に目で「わかった」と合図を送りますが
それでも声高・声色を変えずに会話を続けます。
「そんな高級店で御飯なんか食べれませんよ。はっはっは!」
「あの」
「あ、かけなおしていただかなくても大丈夫ですよ。」
「あの!」
「大丈夫ですって。そんなに混んでないですから…」
「あの!!」
「あ、その件ですね。その件でしたら…」
「あの!!!」
店員の「あの!!!」が、だんだん大きく強い口調に変わってきました。
「あ、やっぱりすぐにかけなおしますね。申し訳ありません。」
サラリーマンはしぶしぶ電話を切ると、店員に向かって文句を言い始めました。
「大事なお客さんから緊急の連絡なんだぞ! ちょっとくらいいいじゃないか!
 まったく吉野家ごときのアルバイト店員の分際で、客にガタガタ言うな!」
文句を遮るようにその店員が毅然とした態度でビシッと一言。


「ここは、松屋です。」




本来、人間が便利で幸せな生活をするために使う「ただの道具」に、
その人間が使われ、縛られ、振り回され、操られ、支配され
中毒症状のように片時も手放すことができなくなっている現実…。

まるで「サルとラッキョウ」の関係みたいですねぇ。





以上 まん丸でした。



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コメント

困りますよねぇ

電話は、前は電話機の前って決まって
おりましたが、皆がその電話機を持って
移動するので、どこでもかしこでも電話
な世の中に・・・・
先日も、うちの隣のマンションの住人が
外に出て大きな声で電話。
家にいる人には聞かれたくないのか?
でも、こっちの建物の人間ほぼ聞いてる
気がしました。
まったく・・・・
困るんでんわ。←言えてないやんっ!

2013.10.19  マルボーズ隊員(タカダカズヤ)  編集

オチ?がサイコーですww
松屋・・・

2013.10.19  ココうさ  編集

カズヤさん、おはようございます。

携帯電話は便利で効率的ですが、それまで人間関係の潤滑油の役割を果たしていた「ゆとり」や「余裕」、「あそび」を奪ってしまったと思いますね。
四六時中連絡が取れるってことは、四六時中行動が監視されている、四六時中緊張感の中にある、つまりオン・オフの完全な切り替えができない、ってこと。
過剰な繋がりはかえって負担となり、ストレスを生じ精神を病む原因です。

…ということで、私は日曜日は携帯の電源は完全オフ、「電話には出んわ」にしています。(笑)

2013.10.20  三流亭まん丸  編集

ココうささん、おはようございます。

私は、吉野家よりも松屋派なんですよ。
あんまり食べにはいきませんが、それでも突然無性に食べたくなったりします。そんな時、吉野家しかなくても吉野家で妥協せず、松屋を徹底的に探しますので、記事みたいなことは絶対に起こりえないんですよねぇ。(笑)


2013.10.20  三流亭まん丸  編集

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しれ~っと戻ってまいりました。

ちなみに、「三流亭」を名乗られる諸先輩方とは
何も関係ありません。

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