まん丸、メジャーへの道 4

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

どうも。

昔の歌は心や記憶に残るものが多かったですね。
三流亭まん丸でございます。

30年前の歌とかでも、いまだに何も見なくても歌えちゃったりします。
でも今の歌は、なかなか歌詞やメロディが頭に入ってきません。
英語の歌詞ばっかりだったり、無理な変調が多かったり、
歌い方に癖があって歌詞が聞き取りにくかったり…。

何回聴いても難解だ…。



つい先日、久しぶりにちょっと大きなターミナル駅を利用しました。
駅の改札口を出ると、聴き覚えのある印象的なちょっと懐かしいメロディが聴こえてきます。

「あ、この曲、久保田早紀の「異邦人」じゃない?」

(※ちなみに異邦人とは、異なる邦(くに)の人、つまり外国人のこと)

誰かが路上ライブをしているようでしたが、人だかりが幾重にもできていて、
私の位置からはそのパフォーマーを直接見ることができませんでした。

電子ピアノの前奏に続いて、透き通るような澄んだ歌声が聴こえてきました。

 子供たちは 空に向かい 両手を広げ~ ♪

「ああ、なんて素敵な歌声なんだろう。ちょっと聴いていこうかなぁ」と思ったんですけど、
急ぎの用事があったため、その前を通り過ぎようとしました…が、
この澄んだ歌声の持ち主を一目みたいという欲求をどうしてもおさえられず
思わず歩みを止めて後ろを振り返ってみました。

  !!

人だかりの隙間から、電子ピアノをひきながら歌う、
長い金髪を後ろで縛った真っ白な肌をした若い外国人女性の姿が…。

 私たちにとっての異邦人が、
 彼女にとっての異邦の地で、
 彼女にとっての異邦人以上の歌唱力で、
 彼女にとっての異邦人を魅了しながら
 私たちのよく知っている異邦人を歌っている。

 実に面白いっ!!



…って、そのときは思ったんですけど
後から考えてみれば別にどうってことないんですよね。
だって彼女は、自分の歌声をたくさんの人に聴いてもらうために
自分の歌声が最も魅力的に聴こえる楽曲を選んだら、
それがたまたま「異邦人」だったというだけのことだろうし。

それに彼女にしてみれば、
熱心に聴き入ってくれている人々がどう感じてくれたかが大事で
私のようなチョイの間で聴いた人が何考えようが、どう思おうが、
関係ないんですよ。

所詮

 彼女にとって私、ただの通りすがり
 ちょっと振り向いてみただけの異邦人 ♪


なんですから…。


でも時間があるとき、あの歌声をもう一度じっくり聴いてみたいですね。
今宵も同じ場所でパフォーマンスしているんでしょうか…。

そういや、あの場所は路上パフォーマンス禁止エリアじゃなかったかな。

不法占有や迷惑防止条例違反で捕まり、警察署の何にもないブタ箱の中で

 あとは哀しみを持て余す 違法人 ♪

となりませんように…。




…「異邦人」か。

30年以上の時を超えて、今の人達にわかるかなぁ。





以上 まん丸でした。





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コメント

渋谷NHKホール前の通りは、以前は若い音楽演奏者たちの発表の場に
なっていて、若い人のエネルギーを羨ましく思っていたのですが、
何年か前から「楽器演奏禁止」になり、姿を見かけなくなりました。
さほど近隣の迷惑になるわけではないとも思うのですが。

日本の情緒のある歌を海外アーティストが歌うのもなかなかいいですね。
久保田早紀さんはあれ一曲だけで、もったいないひとです。

2013.04.26  ☆バーソ☆  編集

師匠、こんばんわ。
知ってます。歌えます、あはっ(^_^;)
いい歌ですよね。昔の歌手さん、歌も上手いし、
雰囲気が大人~~って感じで、憧れてましたね。
今はそんな歌い手さん、あまりいませんね。

2013.04.26  ココうさ  編集

☆バーソ☆さん、おはようございます。
最近はとりあえず何でも「禁止」にしてしまう方向なので、なんとも窮屈な世の中になっってきちゃいましたね。
これは、異なる文化と一緒に上手に付き合い共存していくのではなく、自分が嫌なものは排除するという今の悪しき傾向が顕著に表れている例だと思いますね。排除するだけでは、新しいものは生まれてこないと思うんですけどね(苦笑)

2013.04.27  三流亭まん丸  編集

ココうささん、おはようございます。
異邦人、確か1978年です。もう35年も前の歌なんですけど全く古さを感じさせません。いえ、むしろ今の楽曲よりも心にスーッと入り込んでくるんですよね。「あずさ2号」のマンドリンのイントロも同じ感じがします。
「歌は世につれ世は歌につれ」なんていいますけど、いいものは不変なんですよね~。

2013.04.27  三流亭まん丸  編集

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