まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 
2012年03月26日 (月) | 編集 |
どうも。

野球のユニホームを着ると熱血漢に変貌する
三流亭まん丸でございます。

普段は温厚な紳士なんですけどね(笑)



少年野球の練習中、運動公園でのこと。

グラウンドのフェンスのむこうのベンチに、
まだワルになりきっていない中学生3人がたむろして、
大声でブツクサ文句たれていました。

 「うちのくそオヤジ、まったくウゼェんだよ。」
 「おまえんちもか? ホント、ガタガタうるせえよな。」
 「ピントずれんのによ、わかったような偉そうなこと言うんだよな。」
 「そうそう、俺らのことなんもわかっちゃいねえのによ。」

フェンス越しにチラチラとその様子をうかがっていたのですが、
話を聞いているうちにだんだん無性に腹が立ってきて、
とうとうその中学生たちに向かって
グランドから一気にまくしたてるように


 ようよう、おめえら、なにいきがってんだ!
 まだケツの青い分際で
 わかったような口たたいてんじゃねーよ!

 だいたい、おやじがウゼェだと? 
 ふざけんな。
 おやじってのはどこの誰だって例外なくウゼェもんなんだよ。
 なんでかわかるか?

 何を言われようが、どんなことされようが、
 まだまだ甘ちゃんのおめえらみたいなくそガキを守るために
 命をかけて生きているのが、おやじだからだ。

 そしてな、いずれはおめえらだって
 命をかけて守らなけりゃならねえモノがでてくるんだよ。

 おやじがおまえらに対して口にする言葉はな、
 ピントずれていようが、的を射ていなかろうが、
 これからおまえたちに守らなけりゃならないモノができた時に
 どう生き抜いていかなけりゃならねえかってことを伝えようとしている、
 重くて、価値のある、宝のような言葉なんじゃ。

 おめえらがまだまだ稚拙な甘ちゃんだからこそ
 それをおめえらにわからせるために、嫌われても、無視されても、
 ウゼェくらいに「あーだこーだ」と言ってくるんだし、
 おめえらを一人前の男として認めたならば、
 まだ中学生だろうが、高校生だろうが、年齢に関係なく
 おやじは何も言わなくなるんだよ。

 「俺らのことわかっちゃいない」なんてほざいてるけど
 おめえらこそ、おやじのことなんもわかっちゃいねえじゃねえか!

 ガタガタ言われているうちは、まだまだガキだってこと。
 そんなガキにウゼェくらい物申してくれるおやじに感謝しろ!
 
 わかったか! このくそガキども!



と、心の中でつぶやきました。  

だって、その時はノックバット持ってなかったんですもん…。(苦笑)


それにまぁ、そんなこと
見ず知らずの少年野球のおやじコーチに言われなくたって
そう遠くないうちに必ずきっと、わかる日がくるでしょうから…。




以上 まん丸でした。


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コメント
この記事へのコメント
輪廻転生
繰り返される情景なんでしょうね。

あぁ~、そうだったのか、そう言うことを言いたかったのか

と分かる頃には

自分も

アイツ、超うぜぇ~ と言われているんでしょうね。

「胃じゃなくて チョウがムカツク 女子高生」

*サラリーマン川柳から
2012/03/26(月) 18:21:29 | URL | ずくなし #LkZag.iM[ 編集]
会長、おはようございます。

自分がおやじになって、昔、おやじが言った一言一言が脳裏に蘇り、胸を突き刺します。
ああ、甘ちゃんだったオレのために、嫌われ者になりながらも、素晴らしい言葉を残してくれた…。

あっ、なんか勘違いしちゃいそうなコメントのお返事ですけど、まだまだおやじはピンピンしてますよ。(笑)
2012/03/27(火) 08:23:09 | URL | 三流亭まん丸 #-[ 編集]
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