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まん丸、メジャーへの道  5

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

どうも。

三流亭まん丸でございます。

今回はこのはなしを再掲載。


   ↓   ↓   ↓


とある牧場で飼育されていた牛と豚の物語。

ひょんとしたきっかけで、
牛のアレックと豚のローラが恋におちた。
「ローラ、好きだ。大好きだ!」
「アレック、私もよ。」
2頭は深夜人目を忍んで密会を続け、
互いの愛を深めていった。
だが牛と豚、許されることのない禁断の愛だった。

ある晩のこと、アレックが意を決して、ローラに告げた。
「ローラ、今度の新月の晩、全てを捨てて一緒にここを出よう。」
「ええ、アレックと一緒なら、どこへでもついていくわ。」
固く結ばれた互いの愛を改めて確かめ合った。

そして新月の晩…。
アレックとローラが牧場の柵を乗り越えようとした瞬間、
ニタニタ笑いながら番犬のドリーが
「こんな遅くに、お揃いでどちらへ?」

アレックとローラはとらえられ、
牧場主のフレッドの前に突きだされた。
「絶対に許さん! 私に隠れて逢引きしているとは!!」
フレッドは怒り狂った。
そしてアレックとローラに非情な未来を通告した。
「明日、2頭とも食肉工場でミンチにしてくれるわ!」

でも、アレックとローラは幸せだった。
「これからはもう、いかなるときも一緒だ。」
「ええ、誰にも邪魔されることなく、いつも一緒よ。」


翌日、アレックとローラは、合挽きとなった。





・・・秋ってぇのは、
モノ悲しい季節なんですよねぇ。









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コメント

お久しぶりです

かつてこう言っていたことがある。

『ダジャレとオヤジギャグをあちこちに散りばめた…いや、無造作にとっちらかっているだけの私のヘッポコブログとは真逆の、私が理想とする憧れのブログたちだ。いつか、いつになるかわからないが、こういう文章を書きたいものだ、文章だけで読んでくださる方々に、時にはホッコリ、時にはニヤニヤ、時にはクスクスしてもらえたらいいなと思っている。』

なのに、「逢い引き→合挽」のこれは何だ?なぜこんな駄作を再掲載するのだろう。
再掲載に値するいい作品が山(小山?)ほどあるし、「まん丸メジャーへの道」を訪問する読者レベルは高いというに。

ご無沙汰しております。たかのつめです。
もう2年ぐらい経ちました?
絶不調から少し体調を戻しなんとか生きながらえております。
この8月に白内障手術をやりました。成功とはいえず11月末にレーシックで再手術です。目がほんの少し良くなり読書やPCを見る負担が軽減してます。目が原因と思っていた集中力や根気は、少しも良くなっておりません(笑)
でもちゃんと月に2~3回はヨットに乗っておりますのでご安心を。
ということで、冒頭の文章の全文を載せておきます。
再掲載文を選ぶ努力を怠らないでね。


【 早起きは・・・】

『ネットでブログの旅をしていると文章で埋め尽くされているにもかかわらず、歯切れがよくユーモアに富んでいてアッと言う間にその世界に引き込まれてしまう…そんなブログに出会うことがある。そういうブログは何も書かれていない行間までもが面白い。』

知人の文章の、例によって無断転載である。ご自分も長い文章を書きたいそうなのだが、彼の文章は今のままでも充分に長い。夜鳴き石焼き芋の話だけで延々と書けるのは、実にアホらしいほどの才能だと僕は思っている。しかもである。最近知ったが、彼は朝の4時~6時にブログを書いているそうだから、石焼き芋の話も朝の4時なのだ。家人が寝静まった静寂の中で心を静謐にし思想や哲学や心情のアレコレを想うのではなく、いーしやきいも~♪を想うのである。朝一番の焼き芋は、胸焼けするで。

冒頭の文は、自分が憧れるブログなのだそうだ。僕のブログもその一つという。評価されてとても嬉しいので、薩摩芋を送るから住所を教えてくれ。

「行間までもが面白い」と書けるのは、彼が真面目に文章を読んでいるからだ。そういう人は情緒が豊かな人でもあるから文章表現力は必ず向上する。書き続けさえすれば・・・。
かつて吉本隆明は次のように言った。
「原稿用紙を置いた机に向かいただ座っているだけでも、20年もそうしていれば一流の文筆家になれる」と。その通りなのだ。何も書かなくても、机の前でうんうん唸り続けていれば、いつかは必ず珠宝のような文章が書けるようになる。

『ダジャレとオヤジギャグをあちこちに散りばめた…いや、無造作にとっちらかっているだけの私のヘッポコブログとは真逆の、私が理想とする憧れのブログたちだ。いつか、いつになるかわからないが、こういう文章を書きたいものだ、文章だけで読んでくださる方々に、時にはホッコリ、時にはニヤニヤ、時にはクスクスしてもらえたらいいなと思っている。』

ダジャレとオヤジギャグに対してではあるけれど、今でもホッコリ、ニヤニヤ、クスクスさせていただいている。僕はこんなに毎日のように、何の役にも立たない駄洒落や親父ギャグを思いつかないから、とても羨ましい、ことはない。

今回彼は、お気に入りのブログに真似て、真面目な長い文章を書いてみたということなのだ。
文章は続く。

『毎朝4時に起床し、家族が起きる6時までが私の自由時間、ゴールデンタイムだ。
起きるとまず、寝室から玄関を経由し朝刊をとり、台所へ行きコップ一杯の水を飲みながら朝刊をさーっと流し読みする。テレビのスイッチをつけニュースで天気予報を確認し、PC部屋に戻ってPCを立ち上げる。このブログを確認し、皆さんのブログを拝読する。ここまでが毎朝無意識のうちに行っているいつも通りの朝のルーティーンだ。』

お笑いから俳優の世界へ、みたいな転身希望のようなので、上の文章をちょっとイジってやろうではないか。

「起きるとまず、寝室から玄関を経由して朝刊を」取るのだそうだ。これは幾通りも想像を巡らすことができる。
居間のソファーでテレビを見ながら寝てしまったのではないなら、大抵の人は、起きれば寝室を出る。そして大抵の人は玄関へ行き新聞を手にする。
あえて寝室から玄関経由と書いているのは、世の中には裏口から出て玄関に行き新聞を取る人や、二階の寝室からベランダに出て非常ハシゴを伝って降りて玄関へ向かい新聞を取る人がいると思ってのことかも知れない。
あるいは彼は、鉄道かバスなどの仕事に従事しているのかも知れない。普通のサラリーマンは家の中を通るのを“経由”などと言わないし玄関は経由地ではなく開けるものだからである。刑事が犯人のことをホシといったりするのと同じだ。職業語なのである。

玄関を経由して新聞を取ったら、「台所へ行きコップ一杯の水を飲みながら朝刊をさーっと流し読みする」のだそうだ。
ふむふむ。飲みながらとあるから、台所でコップ酒ならぬコップ水しながら新聞を立ち読みしているのである。台所は寒いからさーと流し読みたい気持ちはよく分かる。
コップの水を胃に流し込むのと朝刊の流し読みを掛けているのかどうかは不明。

そして「テレビのスイッチをつけニュースで天気予報を確認し、PC部屋に戻ってPCを立ち上げる」という。
僕もテレビをつけるが、スイッチはつけないな。うちのテレビはリモコン操作だし・・・。
「テレビで天気予報を確認する」だけの文章でいいのに、あえて「ニュースで天気予報を確認」と書いているのには理由があるのだと思う。きっと朝のニュース番組で天気予報をするお姉さんが密かにお気に入りなのだ。
※彼は年季の入ったNHK女子アナの追っかけ親父でもある。

その後、「PC部屋に戻る」のだそうだ。PC部屋ということは、彼は鉄道やバス関係ではなく自宅で株のトレーダーをしているのかも知れない。専用のPC部屋がありあちこち経由しなけれなならないということは、かなりの豪邸なのだろう。その豪邸の寝室から常磐線経由の先にある台所でコップ水しながら朝刊を立ち読みしているのである。その姿を想像すればニヤニヤ、クスクスである。

だが、である。PC部屋でPCを立ち上げるのは当たり前のことなので、お笑いを目指すならここは一番、「ラジオ体操をしました。今日は気分がいいので第二にしちゃった」なんてことにして欲しかった。

「皆さんのブログを拝読した。6時。子供たちが起きてきた。束の間の静寂が壊れ、慌ただしい1日がスタートした。」

家人の安眠の静寂を破っているのはキミだろ!
慌ただしい1日を真っ先にスタートさせているのはキミだろ!

早起きは・・・

眠いでしょ。

2018.11.06  たかのつめ  編集

たかのつめさん、コメントありがとうございます。

お元気でいらっしゃいましたか?

私が「ブログの師匠」と仰ぐ
たかのつめさんからいただいた有難いお言葉、
あらためて肝に銘じて、
これからも真摯に記事を書こうと思いました。

どうもありがとうございました。


2018.11.06  三流亭まん丸  編集

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ちなみに、「三流亭」を名乗られる諸先輩方とは
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