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まん丸、メジャーへの道 4

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

どうも。

三流亭まん丸でございます。


本日は日曜日。

時事なぞかけはお休みして、
こんな記事をご紹介します。

長いですけど、
もしお時間があるようでしたら
お読みいただけると嬉しいです。

とはいえ、戯言ですから、
こんな考えもあるんだな程度に
お願いします。

まともに意見を戦わせようなんて
これっぽっちも思ってませんので・・・(笑)



(色つき部分、下記より引用)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180718-00170645-hbolz-soci



「より働かない」が次の時代の要請。
「働き方改革」はそれに逆行する、
経済界のための「働かせ方改革」


7/18(水) 8:40配信 HARBOR BUSINESS Online



◆テクノロジーは進化したが、仕事は減らず、しかも貧しい

「仕事も頑張るがプライベートも大切にしたい」
「頑張りすぎてうつになった」
「休職している」
「あまり働きたくない」
「就職しないで生きたい」

そんな経済成長に寄与しそうもない老若男女が、
「企業戦士たれ!」という同調圧力にあがく中で、
羽を休め、毛繕いに来る場。そんな心の止まり木が、
俺の営んでいたオーガニック・バー
「たまにはTSUKIでも眺めましょ」だった。

企業戦士と言う仮面を被った面々は、
世間体や常識という空を舞おうにも、
利益のために人を騙すような汚い命令や
乱暴な目標(ノルマ!?)に、
羽は薄汚れ、乱れ、乾いていた。
傷ついた鳥たちは、
このバーで体調が潤う酒に羽を浸し、
都会という荒野が広がる空には戻らずに、
ローカルという新しい希望の空へ飛び立っていった。

かつて貧しい時代に洗濯機や掃除機が普及した頃、
人はこう言っただろう。
「なんでも便利になって、近い将来、
人は働かなくても生きられる時代になるね」。
今では、便座も自動で開いてくれて、
お尻のウンコも洗ってくれて、
家で座ったままスマホを指1分滑らせれば
買い物ができてモノが届き、
声をかけると「行ってらっしゃい、気をつけて」と
電車の遅延まで教えてくれるAIちゃんがいる。

だけど「働かなくても生きられる」時代は来ていない。
むしろ皮肉なことに、たいていの仕事は減らず、
増えるばかり。
どうしたわけか、忙しいうえにやっぱり貧しい。

あえて言えば、
ニートちゃんや引きこもりちゃんや休職ちゃんこそ、
今の時代を謳歌しているのではないかと言えるが、
それを肯定しようものなら
多くの批判が届くことも想像できる。
たいていは、
あまり働かなくても生きられる時代になったのに
それをしない。
すればするで、肩身がせまい。



◆「もっと働かねばならない」という同調圧力

なぜだろうか!? 
「もっと働かねばならない」という世間の同調圧力に
屈しているからかもしれない。
圧力に屈せず、
「適度に便利」=「適度に働く」という落とし所を
自分なりの価値で決めて実行できればいい。
働き過ぎないようにする勇気。
いい仕事をするためにも、
仕事をしない時間が大切だ。

そういう俺も、かつてサラリーマンだった頃は
そんな価値観を持てるはずもなく、
成果主義の会社で
目標を達成できない苦しみや葛藤でもがき、
それでもなんとか会社に
しがみついていこうとあがいていた。

しかし、精神的限界を感じて会社を辞め、
もう「必要以上は稼がない」と決めた。
「稼がない」というビジネス論を
時代に先駆けてクリエイトすべく、
「週休3日」「昼は営業せず」などを実践してきた
俺のバーに、働き過ぎを強要されたくない人々が
訪ねてきたわけである。

さて、世の中を少しだけ騒がした「働き方法案」、
そして「高度プロフェッショナル制度」。
法案が通り、導入が決まった。
一見、「あまり働かなくていい」時代に
即した法案に聞こえるが、
どうもその言葉に騙されてしまいそうだ。
残業がなくなる! と思いきや、
えっ、ちがうの!? 
残業“代”がなくなるって!!!

働く時間が減るのでなく、
残業代が減るうえに、
もっと働かねばならない可能性が
増えるって!?

ずっとずっと前から恐れていたことだ。
これで経営者は、
残業代や休日出勤の日当を
支払わなくて良くなる。
働く人の給料を減らしながら、
たくさん「働かせる」ことができるようになった。
人件費が減って利益が増えるわけだから、
投資家も喜ぶ。

あなたに聞きたい。
タイムカードがない中、
会社が要求する成果を出して、早く帰れる? 
ほとんどは無理だ。
目標をクリアできなければ、
真面目でいい人ほど、
成果が得られるようにと頑張ってしまい、
長時間労働や休日出勤が増えることは
目に見えている。
結果として、
うつ、健康喪失、自殺も増える。




◆「働き方改革」は、
  経営者や投資で儲ける人のための“改革”

経済界はバブル崩壊後の1995年から、
労働者の人件費削減を虎視眈々とたくらんでいた。
2005年には経団連からこの政策が提案され、
さらに、在日米国商工会議所も
2006年の第1次安倍政権に、
同様の政策を法制化しろ、
と提言(命令? 恐喝?)した。
過去、日本政府は
このアメリカの組織の言いなりになっている。

ちゅうことでやはり、
2007年に自民党は法制化を目指した。
その後、
いわゆる「残業代ゼロ法案」と言われて
世論の反対を受け、
法案はずっと通らなかった。
政府は嘘もついていた。
「労働者の時短に繋がる」
という厚労省のでっち上げデータが
明るみになったのは、
つい最近のことだ。

「働き方改革」というからには、
働く人の立場に立った改革でなければならない
と思うが、まったく逆だったのだ。
経営者や、
投資で儲ける人のための“改革”であることが
明らかになった。

安倍首相が最近こう言った。

「産業競争力会議で、
経済人や学識経験者から創設の意見があり」

「適用を望む従業員が多いから
導入するものではない」

やっぱり、“働かせ方改革”だったのかぁ!

今は1075万円以上の年収の人を
対象にするという。
あなたには関係ないって? 
そんなに給料をもらってないから
エリートや偉い奴だけが対象になって
「ざまあみろ」って? 
そんな呑気なあなたも、
5~10年後にはその対象になるだろう。

いずれ正社員ほぼ全員に当てはめてゆく
「範囲拡大」を経団連も政府も狙っている。
以前、自民党の厚生労働大臣が
経済界のお偉い方にこう言った。
「小さく産んで大きく育てる」と。




◆「経済成長して企業が儲かれば、
  働く人の給料も上がる」という論のインチキ

派遣労働もそうだったじゃないか。
最初は、
通訳やソフトウェア開発や財務処理など、
特殊な技能を持った人だけに
限定すると言っていた。
しかし、政界は少しずつ範囲拡大を強行、
今や労働者の4割が非正規労働になった。

働いて働いて年齢を重ねても、
月収せいぜい20万円、
年収200万円以下を強いられる。
これでは将来図を描けない。
結婚だって子育てだって難しい。
てなことで正社員は、
非正規になって
不安定な暮らしになることを恐れ、
ますます会社や上司の言いなりに
ならざるをえない。

正規雇用と非正規雇用の
格差や分断が生まれ、
新時代の身分制度、
差別制度となりかねない。
ヒエラルキー(階層)の上位に立つ
経営者や投資家は
パワハラがますます可能になるし、
人件費を下げて丸儲けだ。

いつも謳い文句はこうだ
「経済成長のために」。

「世界で一番企業が活躍しやすい国をつくる」
と安倍首相は言っている。

経済成長のために、企業のために、
働く人の給料は上げない、
むしろ、下げるということだ。

経団連が政府に提言している
年収400万円まで適用範囲を下げたなら、
12兆円も人件費が浮くという。
12兆円といってもピンと来ない。
日本で一番利益を上げている企業の
トヨタの利益が大まかに2兆円、
といえばイメージがつくだろうか。
多くの働く人がもらうべき
報酬総額12兆円が、
一部の経営者や投資家の報酬に
付け替えられるのだ。

経済成長で企業が儲かれば
働く人の給料も上がる、という
トリクルダウンがインチキなわけだ。




◆「あまり稼がない」と決めて、
  逆張りで生きていこう

働いて稼ぎたい人も、
あまり働きたくないけど稼ぎたい人も、
これからますます給料が上がりづらくなるし、
多くの人の年収が減る時代になる。
そんな世の中にはしたくなかった。

こういうカラクリをくわだてている
経済界と政界の動きはずっと丸見えだった。
でも、「そりゃオカシイでしょ」
と考える人々の行動で
なんとか食い止めてきたが、
とうとう押し切られてしまった。

ならば、最初から
「あまり稼がない」と決めて、
逆張りで生きればいい。
しかも、稼いでいる奴らより、
安心で美味しいものを食べて、
時間もあって、人間らしい暮らしをする。
そのためには、
コンクリートに覆われて人が密集する都会より、
水と緑が豊かで、
人が適度な数のローカルこそふさわしい。

まったく働かない、まったく稼がない、
ガマンして貧しい暮らしをしよう、
などと言っているのではない。
働きすぎず、あまり稼がないで、
でも豊かな暮らしをしようじゃないか。

そう思って、
週休3日の小さなバーを営み、
休みにはお米をはじめとした自分の食べ物を
楽しみながら半自給してきた。
買うんじゃなくて
「自分でカッコよく創る」ことを増やしてきた。
そしてとうとう、この3月に店も閉じて、
羽を広げてローカルに
飛んで来てしまったわけだ。

当店にかつて来てくれた面々から、
「働く時間を自らの意思で減らした」
という連絡が届くことが多い。
家族との時間のために
休みを増やした豆腐屋さん、
米や野菜を自給するために
休みを増やしたスイーツ屋さん、
美容院や居酒屋だって
休みを増やしたという方々も。

保育の仕事を週2~3日に減らす交渉をして
ヨガを教え始めた20代女性、
忙しさを理由に弁護士の仕事を減らして
心のあり方のカウンセリング始めた40代女性、
会社を辞めて
必要な分だけ元会社から仕事を受けるようにして
他にも小さななりわいを作り始めた40代男性、
会社にいながら週休3日をかけあって
実現した30代男性などなど。

俺はそういう人たちを「ダウンシフターズ」と呼び、
ダウンシフトして愉快に生きようぜ、
と言い続けてきた。
価値観の転換で収入が減ったって幸せだし、
逆に収入が増えるケースだってある。



◆毎日働くほうがヘン!「経済ほどほど、人は豊かに」

そもそも、月曜日から金曜日まで
9時~17時で働くとか、
天気や季節や繁忙閑散に関係なく
1年中まんべんなく働くとか、
そんな“常識”は思い込みだ。
いや、カラクリにあてはめられたか。
気候や天候など、
人類は自然のリズムに合わせて
生きてきた。
むしろ、毎日朝から晩まで働くというほうが、
人類の存続を今後ますます危うくしてゆく。
異常気象もそうだ。
豪雨も土砂災害もそうだ。

時代の要請とはいえ、
人類が過分に経済を大きくしてきたことが、
地球温暖化や格差拡大など
さまざまな問題を引き起こしている。
さらに困ったことには、
時代の要請が終わったのに、
いまだに経済を大きくしようとして
無謀で無駄なことばかりしている。
それが一番の原因だ。

「経済栄えて、人は滅びる」
なんてまっぴら。

「経済ほどほど、人は豊かに」
を足元からクリエイトしていこう。

一歩踏み出す小さな勇気、あなたもいかが?


【たまTSUKI物語 第4回】

<文/髙坂勝>





この記事をヤホーニュースで拝読し、
すべてにおいてではありませんが
なんだかとてもスッキリしましたねぇ。

私が、うまく言えないが言いたかったこと、
私がおかしいんじゃないの?って思ってたこと、
私がこれからこうしていきたいと思っていたこと、
そんな心の中にあったモヤモヤな感じが
スーッと晴れてクリアになっていく、そんな感覚。


人口減少が続き、周りを見れば爺婆ばっかり。
どこ見ても子供はおらず、
私と同じ爺婆予備軍ばかりなのに、
この先右肩上がりの経済成長が
続いていくなんて、どう考えても無理。

ゆえに、適正規模経済へ
混乱をきたさないように徐々に縮小し、
日本経済を成熟し安定した形へと
ソフトランディングさせていくかが
これからの経済政策の
目指すべき方向性なんだと思います。

経済成長から、円熟の経済活動へ。


にもかかわらず、
懐を肥やすだけに邁進する
金の亡者の政治家と、
儲けて金にまみれたい経団連のお偉方は
馬鹿の一つ覚えのように
高度経済成長の夢よ、再び!を
ムリクリ実現させようとしているわけです。


昔から「三流」と揶揄されていた
政治が主導して行う
ピントはずれで押し付けがましい経済政策は、
ほとんどまともだったことがない。

マーケットが縮小しているのに、
経済を拡大させようとすればね、
一部に偏り歪みひずみ、
必ずや虐げられた者たちを生み出し、
そこからの搾取により、
特権階級が潤うという形の
経済政策になるのは必至。

パイは大きくなっていかないんですから、
その分け前を大きくしたいと思えば
誰かに与えられる分け前を横取りするしかない。

経済のパイが年々それほど拡大していかない昔、
お代官様、いや地主様の時代は、
お上といわれる方々が行ってきたのは
越後屋と結託して
農民や庶民からいかに搾取し己の懐を潤すか
だったわけ。

今とおんなじじゃないですかねぇ。

そんなのに、右往左往させられ、
引っ掻き回されるのは、もうまっぴら御免。


「経済的豊かさ=幸福」
だという価値観に洗脳され
それを何より優先的に実現するために
人としての豊かさを
犠牲にしてきたこれまでの日本、そして日本人。

でも、経済的豊かさは幸福度をはかる
1つの指標ではあるけれどすべてではない
ということに気づいた人達が出始めた。

そういう人達がそれぞれの価値観に基づき、
経済的豊かさ以外の幸福を追求していく。

この1つ1つの小さなせせらぎのような流れが
日本を変えていくきっかけとなり、
そういう人々の思いや行動が収束し
大きな川になったとき社会が変わる。


搾取する側、搾取される側という
経済サイクルの中に身を置くことは、
搾取されはするものの
搾取する側からそれなりの保障があるという
立場にあるということです。

でも、お上の言いなりのまま
もうこれ以上搾取されたくないと思うならば、
その保障されている立場も
捨てなければならない。

これはとても勇気がいること。

でも、一人一人が勇気を持って
一歩を踏み出すことで
社会は動く、そして変わる。


私は、子供達が社会人になったら、
小さな勇気をもって一歩踏み出します。
この会社を創業したオヤジには
大変申し訳ないけれど、
60歳でこの仕事はおしまい。

60歳からの人生を豊かにするために
今年から始めた陶芸、畑を生活の柱にして、
ボチボチ日々食べていけるだけを稼ぎ
物質面ではなく心が豊かになれる生活を
積極的に選択して生きていこうと思います。

どうせ人生70年。

残りの人生10年間くらいは、
搾取されるためにアセクセ働くことをやめ、
身の丈にあった暮らしをし、
人間として、心豊かに、自分らしく、
生きていくのもいいんじゃないか。

主体的に、積極的に。



な~んてことを、日曜日だというのに
朝4時に起きて考えてました。



さあ、暑くならないうちに畑へ行ってこよっと。

おそらくトマトとオクラがいい感じのはず。(笑)








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コメント

座蒲団10枚!

心に沁みる、いい記事でした。
『ダウンシフターズ』流行するといいですね。

>この1つ1つの小さなせせらぎのような流れが
 日本を変えていくきっかけとなり、
 そういう人々の思いや行動が収束し
 大きな川になったとき社会が変わる。

名言だと思います!
その、一人になりますよ。
ってか、幸いにも、すでになってますが……。
それって、ただの歳かも。(^_^ ;)

2018.07.22  風子  編集

風子さん、コメントありがとうございます。

お上が越後屋と結託し、農民や町民を搾取する。

江戸の昔から、いやそれ以前から、
延々と受け継がれてきた日本の歴史。
そして現代日本でもその構図は
「経団連と政府が国民を」という形で
相も変わらず行われているわけですねぇ。

ま、そっちがそのつもりなら、
国民にだって考えがある!
ってことですよねぇ。

できるかどうかは、
国民の覚悟次第。(笑)


2018.07.23  三流亭まん丸  編集

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Author:三流亭まん丸
しれ~っと戻ってまいりました。

ちなみに、「三流亭」を名乗られる諸先輩方とは
何も関係ありません。

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