まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 
2017年05月13日 (土) | 編集 |
どうも。

三流亭まん丸でございます。


読売を熟読しても何もわからないと思いますので
続きをどうぞ。(笑)


「スーパー開店まで時間があるから、ドライブしましょうよ。」

70ちょい過ぎのお義母さんいわく、
家の周辺はよく散歩するけれどあんまり遠出したことなく
白浜にいながら、まだ行ったことがないところがたくさんあり
せっかく車があるのだからいい機会なので、
ちょっと足を伸ばしていろいろ見てまわりたいとのこと。

「あ、その道、左に曲がってみましょうよ。」
「次は右に。」
お義母さんのいうままに車を走らせます。

絶好の天気。
開いた窓からは、5月のさわやかな風が吹き込みます。

「へ~、こんな森の中に山小屋みたいな喫茶店があるんだ。」
「あら~、このあたりのつつじ、きれいねぇ。」
「すてき! 花の宿ですって。」

北千住から白浜に移住して十数年たつそうですが、
次から次へと新たな発見が続き、
とてもうれしそうにはしゃいでいます。



「あ、ちょっとそこで止めて。」

うっそうとした木々の中の一本道のその先に
大きな立て看板がありました。
何かの入り口らしく、枝道があります。

車を端っこに止めてちょっと一息、
車外にでて看板を読んでみると
そこには

「白浜里見古道」

立て看板の難解な解説によると・・・
かなりテキトーに・・・
おもいっきり端折りますけど・・・

むかし、南房総・安房の国を治めた、
南総里見八犬伝でも有名な里見氏がいた白浜城。
その白浜城は房総半島最南端の野島崎を眼下に望む
急峻な山上に築かれておりまして
その周囲は広範囲にわたって起伏のある低山岳地帯であり
その天然の地形がそのまま城の防御の役割を担っていたそうです。
その木々に覆われた山々のなかに山道が残っており
それが、この白浜里見古道。

てな感じ。


お義母さん、目をキラキラ輝かせながら

「前に近所のおばあちゃんに聞いたんだけど、
白浜城跡にある城山(じょうやま)ってとこにある展望台から
野島崎灯台やまぁるい水平線が見えて、
すばらしい風景なんですって!
ちょっと急だけど古道という割には
地元の人たちがちゃんと整備してて
木の階段作ったりしてあって、
そのおばあちゃんでも30分くらいでのぼれたんだって。」

そうなんですか。

「ね、いい天気だし・・・」

はい?

「丸い水平線、見たいし・・・」

ま、まさか?

「のぼってみない?」


えええええええええっ?! 




これが悪夢のような出来事の
始まりだったのです。






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