まん丸、メジャーへの道 4

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

どうも。

三流亭まん丸でございます。


5月になって、さわやかな天気が続いておりますね。

ということで、
アイデア帳に書き込んだままになっていたり
その昔使ったものの何の手入れもしていない
ヨレヨレになったネタたちを、虫干ししようと思います。

ゴールデンウィーク期間中、
3日から7日まで毎日1個ずつ、
計5個ネタを披露します。

ま、いわゆるひとつの手抜き企画ですね。(笑)


それでは、本日5月3日のネタ。
2012年11月に作りました。



「センスって磨かれていくものですか?」

「いや、センスは、パッと開くもんだ。」





お気づきとは思いますが、
この記事は予約更新です。(苦笑)






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物足りない方は、READ MOREをどうぞ。
ちょっとまじめに憲法について書いてます。








憲法記念日ですから
ちょっと真面目に憲法のことを記事にします。

相当長くなると思いますが、
ゴールデンウィークですからね。
もしたっぷりお時間があるようでしたら
少しずつお読みください。

そうでない方はそれなりに・・・。(笑)



さて、安倍首相の悲願である憲法改正ですが、
その必要はまったくありません。

だってね、
わざわざ憲法改正しなくても
一内閣の閣議決定だけでね、
いかようにも解釈の変更ができ、
好きなようにやれちゃうんでしょ。
必要に応じて、いや必要が無くたって
首相がやりたいって思ったら勝手にできるんだから、
勝手にやりゃいいじゃん、ってことですよ。

わざわざ改憲なんてする必要は全くなし。

それにしても
「法治国家」とか「法による支配」なんていうことを
事あるごとにかっこつけて言ってる張本人なのに
あまりにも憲法を軽くみてはいませんかねぇ。

国の最高法規である憲法を勝手に捻じ曲げて解釈するという
法治国家の大原則を無視した暴挙を平気でするんですから、
どうしょうもないですよね。

本当に必要だと思うなら、
解釈改憲などという姑息なやり方をせずに
国民に諮り、国民の理解と支持を取り付けた上で、
憲法改正の正式な手続きにのっとって
正攻法でやるべきでしょう。

それが法治国家であり、法による支配なんじゃないですか?

いつからこういう暴挙を許すようになっちゃったんでしょうね、
日本国民は・・・。



と、さんざん嫌味ったらしく書いてきましたけど、
私は、個人的には、憲法9条に限り、
改憲すべきと思っています。

逆に言えば9条以外はまったく変える必要がない。
読めば読むほど、よくできてますよ、現行憲法は。

それに比べて、立憲主義の根本的なところが
理解できていないセンセイたちによって作られた
自民党の改憲草案はお話になりません。
ありゃ、論外です。
「大学でもう一回しっかり憲法とは何たるかを学んでこいや!」
って言いたくなっちゃいます。

いい機会ですので少し話しがそれますが
自民党憲法草案がいかにダメかについて
ちょっとだけ書いておきます。

まず大前提として憲法とは、
権力側の権力乱用による人権侵害を防ぐために、
国民が権力側の人々に守らせる約束を規定したもの
であります。

それを踏まえたうえで自民党改憲草案を読むと、
もう違和感以外、何も感じません。

その中で最もひどいのは99条です。

自民党憲法草案 第99条 
全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。


この自民党草案を、日本国憲法の99条と比べてみましょう。

日本国憲法 第99条 
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


違いは明白。
憲法を尊重する義務を負う主体が全然違うでしょう?
国民の人権を守るための憲法を、国民が守るのは当たり前のこと。
本当に憲法を守らせなければならない相手は
戦前の経験から、
最も人権を侵害する恐れのある権力側の人々でしょう。
国民の人権を守るための憲法を尊重し擁護する義務を
権力側の人々に負わせる。
この立憲主義の大原則とは真逆の草案99条条文こそが、
自民党のセンセイ方が
「憲法とは何なのか?」をまったく理解していない
何よりの証拠です。

東大法学部卒なんでしょ?
弁護士やってたんでしょ?

普通の大学の法学部卒で
憲法学B評価の私だって
これくらいのこと知ってんのに、
あなたたちは大学で
いったい何を学んできたんですか?

こんなこともわかってない人たちが作った憲法草案、
承認できるわけがない。



過去書いた憲法に関する記事はこちら
      ↓  ↓
憲法について考えてみた。

矛盾




話をもどしましょう。

ちょっと前までは改憲必要なしと思ってました。
安倍首相の閣議決定による解釈改憲という
立憲主義、法治国家の原則を無視する
暴挙を目の当たりにするまではね。

時の為政者が、国民に一切諮ることなく
憲法を都合よく解釈変更し
為政者の権勢を縛るための憲法を、
為政者が無力化できてしまう。

安倍首相がその悪しき前例を作ってしまいました。

今後もし時の為政者が恣意的に軍事化の道を歩もうとしたとき
もはやそれを止める手段がなくなってしまったのです。

もうすでに、なし崩し的に解釈が変更されて、
国民の正当な支持があるかどうかもわからないまま、
実際に適用範囲や条件が拡大された運用が始まっております。

このままでは憲法9条の、
崇高な理念を掲げた文言が形骸化し、
現実と完全に乖離していってしまいます。

第9条、今の文言のままではダメです。

憲法9条の条文は
為政者がどう理屈をつけても解釈変更できないように
誰がどう読んでも歪曲した解釈が一切できない文言に
書き換えなければなりません。

憲法9条の内容、条文をどう改正するかは
国民的な議論を行って合意形成をはかり、決定すべきですが、
ただ、それを承知のうえで個人的な意見を述べますと
安倍首相の解釈改憲前の解釈と
それに基づき行われてきた70年間の運用状態を
はっきりと明文化しておくべきだと考えます。

つまり
「侵略戦争の永久放棄」
「自衛権の保有と自衛軍の保持」
「海外派兵の厳格な条件」
の3つのことを明記しておく必要があると考えます。


ということで、法律的な言い回しや専門用語は
法学者の方におまかせするとしてこんな感じで。


第9条 平和主義

第1項

日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動としての侵略戦争を永久に放棄する。


※ 戦争を侵略戦争と自衛戦争の2つにわけ、
   すべての戦争を放棄するのではなく、 
   侵略戦争の永久放棄を明言することで、 
   より日本の立ち位置を明確にする。


第2項

ただし他国、他地域、他集団からの不当な侵略攻撃、破壊行為から
国民の生命・財産、領土・領海を守る目的にのみに行使する
必要最小限の戦力については、これを放棄しない。


※ 侵略戦争はしないが、自衛戦争はすることを明言。
   ISなどのテロ集団のこともあり、
   「他集団から」の「破壊行為」も規定。
   抽象的でいかようにも解釈できる「武力」「実力」などではなく
   「守る目的のみに行使する必要最小限の戦力」の保有を明記する。


第3項

前項の目的を達するために、自衛軍を保持する。


※ 自衛隊の存在を合憲化する。


第4項

自衛軍は、第2項の目的を達するための活動のほか、
自然災害や事故により
国民の生命・財産に危険がおよぶと判断された場合に
それを守るための活動を行う。


※ 自衛軍の活動は、非軍事分野にもおよぶことを規定。


第5項

自衛軍は、国際組織からの正式な要請があり、
かつ国会によりその要請が承認された場合にのみ、
国際社会の治安維持、平和維持に責任を果たすための
国外における国際警察活動、非軍事分野の貢献活動に参加できる。


※ ここでいう国際組織とは現在では国際連合のことで、
   将来国際連合という組織・名称が変わるかもしれないので
   国際組織としました。
   有志連合とか同盟関係にある国からの要請ではダメで
   国連安全保障理事会決議による正式な要請があったときのみ。
   加えて国会の承認がないと海外派遣はできない。
   この2つの要件を満たさなければならないことで、
   「時の為政者の腹づもり」という、なんともいい加減な派遣が
   回避される。


第6項

自衛軍は、国際組織からの正式な要請があった場合でも
国外における国際紛争、地域紛争を解決するのための
戦闘を主たる目的とする活動ならびに
直接的に戦力を行使するいかなる活動にも参加しない。


※ 第5項の補完的条項。
   国連安保理から正式な要請があったとしても
   自国が直接に関係していない
   戦闘が主たる目的の活動には、
   自衛軍は参加しない。
   第5項で自衛軍の海外派兵は、治安維持のための警察活動と、
   平和維持のための非軍事的活動に限定されている。


第7項

国民は、個人の信条・思想に基づく兵役拒否の権利を有する。
国は、国民に兵役を強制してはならない。


※ これ、非常に大事。
   国民の権利を、権力側が制限する徴兵制は行わない。



安倍首相の解釈改憲前の、
第9条の憲法解釈とその運用を
明文化するとこんな感じでしょうか。



はぁ・・・

なんか疲れましたね。


零細自営業者の50前のオヤジが書けるのは
ここまでです。



もっと能天気にしょーもないことを書き続けられる
世の中であってほしいと思いますねぇ。







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