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2016年08月20日 (土) | 編集 |
リオジャネイダロ?

…そうじゃねぇだろ。


リオデジャネイロ・オリンピック、
日本勢が獲得したメダル総数は40個を越えたそうです。
素晴らしいですねぇ。



さて今回のリオ五輪ですが、普段の起床が朝4時ですので、
ちょっと早起きすると生中継でいい瞬間を見ることができました。


大会序盤はやはり男子体操でしたね。
団体金メダルの瞬間はそりゃもう大興奮で、
飛び上がってからの「後方伸身宙返り4回ひねり」で
着地しちゃいましたよ…、って嘘ですけどね。
ちなみに「後方伸身宙返り4回ひねり」は
白井選手の名がついた「シライ/グエン」という技であります。
体操って選手個人名が技につくんですよね。
体操ニッポンの復活、更なる躍進で、
日本選手名がついたスーパー難度の技が
これから頻出するんじゃないでしょうかね。

「まずは…ヤマダ。もう一度ヤマダ。」
「回転が大きいですね。」
「スズキです。スズキから…オオタケ。」
「スムーズな移行ですね。」
「オオタケから、・・・サトウ!」
「おお! ここでE難度のサトウをいれてきましたか。」
「もう一度、サトウ!」
「サトウ2連続、見事です。」
「さぁ、次はフィニッシュ。着地が鍵になりそうです。」
「いいですよ、ここまで完璧です!」
「さぁ、大きく回転して…、 カツラ!!!
「あ~!」
「…ちょっとズレましたね。」



個人的には卓球、特に女子3選手の奮闘ぶりには
心が大きく揺り動かされましたねぇ。
石川選手のアクシデントによる個人戦初戦敗退、
福原選手の個人3位決定戦での敗戦、
団体準決勝戦での不運のエッジボールによる敗戦…、
そういう1つ1つの不遇な結果をすべて乗り越えて、
涙の団体銅メダル獲得に結実するというあまりにもドラマチックな展開。
そして何よりそのドラマの主要キャストだった
福原・石川・伊藤の3選手が可愛いいこと…。
「金が石川佳純選手、銀が福原愛選手、伊藤美誠選手が銅」
という個人的嗜好は置いておいて、
福原選手って菊池桃子の若い頃の雰囲気にちょっと似てないですか?
「さぁ…」



話を戻しましょう。

体操、卓球だけではありません。
競泳、重量挙げ、カヌー、柔道、テニス、バドミントン、シンクロ、陸上…、
本当に素晴らしかったです。

ただ、勝者もいれば敗者もいるのが勝負の世界。
最も衝撃的だったのは、五輪3連覇中の女子レスリング53kg級の
吉田沙保里選手が決勝で敗れたことですかね。

目からのレーザービーム発射を許されていれば…。

でもですよ、よく考えてみてください。
16年間、個人戦ではただの1度も負ける事無しに206連勝。
世界選手権13連覇、五輪3連覇、そして今回堂々の銀メダル獲得。
素晴らしすぎませんか? 
きっと吉田選手はこの16年間、
想像を絶するプレッシャーの中で、
想像を絶する努力を積み重ねてきたのでしょう。
それこそが真に評価されるべきことであり、大いに讃えられるべきです。
吉田選手の16年間は金メダルにも勝る輝きを放っていると思います。

そして金メダルを獲得した勝者・マルーリス選手も大いに讃えましょう。
だって彼女こそ霊長類最強を16年ぶりに打倒した人類なんですから。



最後に陸上。
400m男子リレーでなんと銀メダル獲得です。
一昔前はトラックの短距離競技ではまったく歯が立たなかったのに
なんとあの陸上大国・アメリカを押さえて堂々の世界2位です。
最後の最後のゴール前での競り合い、大興奮の37秒でしたね。

他の様々な種目・競技でも感じましたが
日本の団体戦でのチームワークの良さ、
結束力の強さは別格でしたよね。
チームとしてまとまると総合力がアップするというか…。

このリレーでいえば他の国はスーパーな個人選手(実力2)が4人、
ただ集まっているという感じ、つまり2+2+2+2=8なんですね。
でも日本チームは、個人ではソコソコの選手たち(実力1.7)が
強固に一致団結することにより相乗効果を生み出している。
つまり1.7×1.7×1.7×1.7=8.3521なんですよ。
この0.3ポイント差が、2位日本と3位カナダとの差なんですね。

なんだかわかるようなわからないような理屈こねてますけど
いいたいことはただひとつ。
山縣亮太選手、飯塚翔太選手、桐生祥秀選手、ケンブリッジ飛鳥選手、
これまでどこか他人事みたいな視線で陸上競技を見ていましたが
久しぶりに当事者意識を味わうことができ
大興奮し、スカッと気分爽快になりました。
どうもありがとうございました。

余談ですが私、ケンブリッジ飛鳥選手のことを
つい「ライオネス・・・」って言っちゃうんですよねぇ。
どうもすいません。




ということでもうすぐリオ五輪も閉幕ですね。
リオ五輪に出場した日本人選手の、
スタートラインに立つまでに積み上げてきた努力と、
本番での健闘を大いに讃えたいと思います。
そしてあと一歩及ばずに出場叶わず、
東京五輪めざして新たなスタートを切っている日本人選手の皆さんにも
心からエールを送りたいと思います。




でもね、ここまで書いておきながら、
私は東京での五輪開催にはいまだに後ろ向きなんです。
東日本大震災の復興、福一原発事故処理等々、
やらねばならぬ喫緊の課題が山積しているというのに
五輪どころジャネイダロ…。







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