まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 
2014年12月15日 (月) | 編集 |
汚い話なので、お食事前、朝の爽やかタイム等には
お読みいただかない方が賢明かと思われます。


便所がある。
脱臭・抗菌は当たり前、自動で便座が上下する。
用便後センサーに手をかざすとオシリを綺麗に洗ってくれて、
さらには温風乾燥、立ち上がると自然に超低水量で排水するという
最新鋭かつ低コスト、快適至極の文句のつけようのない素晴らしい便所だ。
これは素晴らしい!という評判が評判を呼んで
この最新鋭便所は全国津々浦々に作られた。

さて、便所から排水された糞尿の行方だが
排水管を流れ1つのでっかいタンクに集められる仕組みだった。
そしてでっかいタンクに集められた糞尿は…
行き場が無くそのままそのタンクに貯留されている。
驚くなかれ、便所は最新鋭なのに
実は糞尿を処理する設備がまだ出来上がっていないのだ。
最新鋭便所を作る際、「処理設備をどうする?」と議題に上がったらしいのだが
「ま、タンクがいっぱいになる頃にはきっと処理設備もできているだろう」という
あまりにも無責任な見切り発車で最新鋭便所の使用を開始してしまったのだ。

そんなある日、1つのでっかいタンクが壊れた。
勝手に想定した自分たちに都合のいい基準でタンクを作り、
「タンクが壊れた場合はどうすんの?」という質問にも
「絶対に壊れない。絶対に大丈夫。」とエラそうに踏ん反り返っていたのだが、
いとも簡単にあっけなく壊れた。
作った人たちは「絶対に壊れない」といった手前、
「壊れた時はどうしよう」なんてことは真剣にまともに考えていなかった。

壊れたでっかいタンクからは、
使用開始から50年間たまり続けた糞尿が一気に溢れ出し、
壊れてから3年経った今現在もなお
タンクの中から糞尿がコンコンと溢れ出している。
あたり一面は糞尿にまみれ、その範囲は未だ拡大の一途。
強烈な異臭と衛生環境の悪さから、広範囲にわたり立ち入り禁止。
未だに壊れたタンクに近寄ることができず
タンク修理の目途は全く立っていない。

…もしかすると半永久的に修理できず、
立ち入り禁止も半永久的に解除できないかもしれない。



この話しを読んで、「汚ねぇな~、そんな便所使うなよ…」と思ったアナタ。

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