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まん丸、メジャーへの道  5

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

2017.10.12

選挙


どうも。

三流亭まん丸でございます。



朝から晩まで総選挙一色に染まっている今日この頃。

立候補されている政治家の皆さんも、、
街頭で、選挙カーで、
あることないこと、本音と建前、
確固たる決意とその場しのぎ・・・
いろいろほえてらっしゃいますねぇ。


選挙とかけまして
尾瀬とときます。

そのココロは?

巧言(高原)あり、失言(湿原)あり。




なんかね、何書いてても
いつのまにか政治の話になっちゃうので、
選挙が終わるまで拙ブログは更新しません。

ただ1つだけ、お願いしておきます。


必ず、投票しましょう。


混沌として先の読めない現状であるからこそ
投票しなくてはなりません。
投票率が50%ということは
「有権者の半分の意思はそこに反映されていない」
ということです。
先行きが見通せない現代社会情勢において
そのような状態の国会で
物事が決まっていくということは
とても怖いことではありませんか?

投票用紙に何も書かないのも論外です。
投票していないのと同じこと。
せっかくの権利を正当に行使しないということは
私達自身、そして子供達の未来に対して無責任です。



選挙とかけまして
スケートとときます。

そのココロは?

白票は棄権(薄氷は危険)。




各政党・各候補者の意見と自分の考えが、
何から何まで完全に一致しなくてもいいのです。
自分の中での優先順位を決め、
その優先順位の高い課題に対して
自分の考えと合致する政党・候補者を選べばいいのです。

いろいろな政党・候補者の主張を聞き、比較検討して
いろいろ考えて自分なりの結論を出して投票しましょう。



選挙とかけまして
オデキができたアレルギー体質の人とときます。

そのココロは?

公約(膏薬)の中身を吟味します。




自分のこれからをどうしていくのか。
子供達に何を残していくのか。
なんとなくだとか、かっこいいとか美人だとか、
誰かさんが言ってたからとか、
まわりがそうだからだとかではなく、
わからないなりにしっかり熟慮して
自分の意思や考えにに基づいて
必ずや一票を投じましょうね。



選挙とかけまして
お米とときます。

そのココロは?

一票(一俵)は重い。






しばしの間、暇をいただきます。


それでは。









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2017.10.05

どうも。

三流亭まん丸でございます。


昨晩、帰宅途中に空を見上げると、
雲の切れ間に、それはそれは綺麗なお月様。

そういえば、夏目漱石が「 I LOVE YOU . 」を
「月が綺麗ですね。」と訳したことは有名な話。

英語の I LOVE YOU .
アイ(私) ラブ(愛す) ユー(あなた)
直訳すれば「我、汝を愛す」ってとこでしょうか。

ハンフリー・ボガードみたいな
ダンディズム滲み出るいい男が、
相手の目を見つめながら
「  I LOVE YOU . 」
と情熱的に耳元でささやけば
間違いなく愛は直接的に伝わります。

でもね、日本人は面と向かった相手に
自分の気持ちをさらけ出すのは苦手。
奥ゆかしいというか、情緒的というか。
回りくどいというか、面倒くさいというか。

ゆえに何かを介して気持ちを確かめ合う。
それがここでは「月」。

「月が綺麗ですね。」
「そうですね。」

なんですねぇ。



何かを介して気持ちを確かめる。
「あの素晴らしい愛をもう一度」
という歌の歌詞にもありますね。

あの時同じ花を見て
美しいといった二人の
心と心が今はもう通わない


ここでは「花」。

同じモノを見て、
同じ想いを抱いていることを確かめ合う。
相手の心と通じること=愛なわけです。


ま、もっとも、英語じゃないですけど

幸せだなぁ・・・
ぼかぁ、君といるときが一番幸せなんだ。
ぼかぁ、死ぬまで君を放さないぞ。
・・・いいだろう?
 


と、花を・・・
いや鼻をひとさし指でポリポリしながら
爽やかに告白するのも
まぁ、それはそれでアリかなと。

個人的には「月」や「花」の方が
「いとをかし」ですけどねぇ。




ということで。

しばらくは愛の告白に、
この「月が綺麗ですね」のフレーズは
使わない方がいいかもしれません。


「月が綺麗ですね。」
「当たり前でしょ。中秋の名月だもん。」
「・・・へ?」
「あの綺麗な月を見て、もっと気の利いたこと、言えないの?」
「いや、だから、その、月が綺麗だなぁ・・・」
「あなたっていつも言うことが月並みよね。」








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2017.10.04

オマージュ

どうも。

三流亭まん丸でございます。


え~、読書の秋などと申します。

新刊もいいんですが、
昔読んだ本を読み直してみると
また違った印象を受けたりして、
なかなかいいもんですよねぇ。

・・・とはいったものの、
実は「読書の秋」っていう言い回しには
少々問題があると思うんですよ。

だってねぇ、

読書は飽きない(秋ない)

はずでしょ。



ということで今回は
私が愛してやまない
とある短編作品のオマージュを。



突然、小松は、新一に呼び出された。

小 「どうしたんだ? 急に呼び出したりして。」
新 「いや、まぁその…、たいしたことじゃないんだが…。」
小 「早く来いって言ったじゃないか。」
新 「う、うん。 まぁ、そうなんだが…。」
小 「急いできて、損したな。…で?」
新 「あのな、その、実はな、クスクス…」

新一は照れくさそうにしながら笑いをこらえていた。

小 「何クスクス笑ってんだよ、早く言えよ!」
新 「笑わないで聞いてくれよ、フフッ」
小 「お前こそ笑ってんじゃないか。フフフ」
新 「わ、笑うなって言ってんだろ、クックック」
小 「お前につられて笑ったんだよ、クククッ」
新 「そうか、まぁ、いいや。あのな… クックック」
小 「ククククク…」
新 「ククククク…」
小 「ククッ、…ブヒッ」

小松が鼻を鳴らしたことで2人の笑いは暴発した。

新 「アッハッハ!」
小 「アッハッハ!」
新 「アッハッハ!」
小 「アッハッハ!」
新 「アッハッハ!」
小 「はぁ、はぁ、…で?」
新 「じ、じ、実はな、クククッ」
小 「うん、クククッ」
新 「ほ、本を読んだ。 ククック」
小 「ほ、本を読んだのか! ククック」
新 「ああ読んだ。ククク…」
小 「読んじゃったのかよ! ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」
小 「バッカだなぁ、ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」

10分ほど、2人は腹を抱えながらながら笑い転げた。

小 「はぁ、はぁ、だ、誰の本だアハッ」
新 「わ、笑うなよ、グフッ」
小 「うん、笑わない。…グフフッ」
新 「笑ってんじゃねぇよ、グフッ」
小 「わ、笑ってねぇよ、グフフッ!」
新 「わ、わら、笑ってんじゃねぇかぁ~ッハッハ!」
小 「笑ってねぇってェ~ッヒッヒ!」
新 「ア~ッハッハ!」
小 「ア~ッハッハ!」

15分ほど、2人はのた打ち回りながら笑い転げた。

新 「さ、さ、さ、さ、作家はな、グフッ」
小 「さ、作家は? ククッ!」
新 「…クククッ」
小 「早く言っちゃえ! ククッ」
新 「つ、つつイ~ッヒッヒ! や、やす、タ~カッカ!」

2人はピタッと笑いを止め、顔を見合わせた。
そしてふたたび

小 「ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」
小 「ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」
小 「はぁ、はぁ、す、すまん、もういちど言ってくれ。」
新 「はぁ、はぁ、いいか、言うぞ」
小 「はぁ、はぁ、いいから、言え!」
新 「つ、つ、つ、つつイ~ッヒッヒ! や、や、やす、タ~カッカ!」
小 「つ、つ、つ、つつイ~ッヒッヒ! や、や、やす、タ~カッカだと?!」
新 「そうだっ、アッハッハ!」
小 「ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」
小 「バッカだなぁ、ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」 

2人は互いの肩をバンバン叩きあいながら笑い転げた。

小 「で、な、な、なんていう作品だ?」
新 「ぜ、絶対に笑うなよ、ククク」
小 「わ、笑わねぇよ、ククク」
新 「笑ってんじゃねぇかよ、ワハハッ!」
小 「笑ってねぇよ、ワハハッ!」
新 「笑うな! アッハッハ!」
小 「笑ってねぇ! アッハッハ!」
新 「だから、笑うな! イッヒッヒ!」
小 「笑ってねぇ! イッヒッヒ!」
新 「アッハッハ!」
小 「アッハッハ!」


2人はずっと笑い続けるに違いない。

筒井がそこ(天国)にやってくるまでは…。







これ、もうおわかりですよね。

答) 筒井康隆 「笑うな」

私、個人的には、筒井康隆に
ノーベル文学賞あげてもいいと
思ってるんですけどねぇ。(笑)




ということで、
オマージュのあとは
渋~いお茶が怖い。







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三流亭まん丸

Author:三流亭まん丸
しれ~っと戻ってまいりました。

ちなみに、「三流亭」を名乗られる諸先輩方とは
何も関係ありません。

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