まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 
2016年06月28日 (火) | 編集 |
今回はいつもと趣を変えてアカデミックにいきましょう。
あなたの深層心理を探ってみます。


とある会社の受付での光景。

「いらっしゃいませ。」

「あ、はい、田中でございますか? 
恐れ入ります。どちらの部署の田中か、おわかりになりますか?」

「営業の田中でございますか。
・・・申し訳ございません。営業に田中は2名おりまして。」

「男性の田中でございますか。
・・・申し訳ございません。営業に男性の田中は2名おりまして。」

「メガネをかけた田中でございますか。
・・・申し訳ございません。営業で男性でメガネをかけた田中は2名おりまして。」

「若い方の田中でございますか。
・・・申し訳ございません。
営業で男性でメガネの田中は2人とも、同い年でございまして。」

「〇〇〇の田中さんなんですが・・・」

「クスッ 〇〇〇の田中ですね。」

と、受付嬢はこみあげてくる笑いを必死にこらえながら答えます。

「ただいまお呼びいたします。少々お待ちくださいませ。」




さて、〇〇〇 にはどんな言葉が入りますか?


パッと頭に浮かんだ言葉、
それが今、あなたが引け目を感じていることです。



私?




・・・薄毛。






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2016年06月25日 (土) | 編集 |
歌丸さんがやめて、まさかの昇太さん司会。
空いた席にはまさかの林家三人・・・
まさかの三平さんとは、アイタタタ・・・。

どうもすいません。

これは笑点でした。(笑)


日本の夏、緊張の夏、選挙の夏。
参院選、都知事選と今年は熱い夏になりそうですね。

突然ですが皆さん、真面目に投票しましょうね。
有名な人だとか、テレビで見たことあるとか、
金メダル取ったからとか、人から頼まれたとか、
男前だとか、美人過ぎるとか、
若かりし頃の自分に似ているとか、
飼っている猫に似てるとか、
元大臣の大センセイの娘だとか妻だとか、
地元のお偉いさんの息子だとか孫だとか、
そういう物差しで投票するの、やめましょう。

「当選したら一生懸命勉強させていただきます」
なんていう候補者ももってのほか、論外ですよ。
立候補する前にしっかり勉強しておくべきでしょう。
そして日本の将来に対して明確なビジョンとゆるぎない信念持って
ちゃんと政治をしてくれる方、「国政」に取り組める方でないと。

あなたが投ずる一票は、日本の未来に対する責任です。



では、今回の参院選の争点についていくつか、私見を。
(私見ですので、論争するつもりは全くありませんのでご了承ください。)

長くなりますので、時間のない方、興味のない方は
最後のなぞかけへスキップしてくださいね。



【経済政策について】
安倍政権誕生から推し進められている「アベノミクス」なる経済政策。
このアベノミクスで懐が潤ったなぁという方は
どうぞ与党へ投票してください。

私の懐は、良くなるどころか悪くなる一方。
働けど働けど我が暮らし楽にならず。
ジッと手を見る、いつの間にか無くなりかけてる財運線。
「このままだとあと10年、いや5年、この商売もたないな。」
と沈痛な面持ちで暮らす日々。
額に汗しながらこれだけ一生懸命働いているのに、
日々の生活が余計に苦しくなったと感じるのはなぜなんでしょう。

・・・株、やらないからですかね。(笑)

安倍さんが好きな横文字、
え~っと、トリクルなんちゃら、ですか?
グラスタワーのトップからシャンパン注いでも
上にあるのが樽みたいなでっかいグラスだったら
そこにシャンパンが注がれてるだけで
いつまでたっても下まで降りてこないじゃないですか。
それなのに何もやり方変えずに、
さらに上から同じ方法でドバドバとシャンパン注ぐんですか?

なんだかなぁ~

タワーはいったん解体して、
上にある樽グラスを、すぐに溢れるような小さなグラスに替えるなり、
もういっそのこと組み直さずに解体したまま、
一つ一つのグラスにシャンパン注いでまわる方が
自分のグラスにシャンパンが注がれるのを首を長くして待ってる人々の
のどの渇きをいち早く潤すのには効果的なんじゃないでしょうか。

「石の上にも3年」といいますから
3年半は辛抱強く待ってきましたが、
トリクルなんちゃらを3年間待ったにもかかわらず
私が身を置く中小零細の環境においては
良くなる「兆し」の「き」すら見えてこないじゃないですか。
にもかかわらず「道半ば」って、
じゃあいったいあとどれだけ待てば、
私のグラスにシャンパンが注がれるようになるんでしょ。
その前にこっちがダウンするのがオチですよ。

あ、トリクル・ダウンだ・・・。

やり方変えなきゃいつまでたっても変わるわけがない。
効果が現れないやり方は「道半ば」とはいいません。
失敗っていうんですよ。
まったくふざけてるとしか思えないですよね。

アベノミクスは、お金を大量に刷って、
円安・株高になるように誘導し輸出型企業の収益をあげ、
その利益を分配するという手法だと勝手に認識しています。
(いまだ分配はなされてませんが・・・)
ただ、それはマネーゲームの結果であって実体がありません。
円安・株高になる根拠となる経済的活動の実体が伴っていないのです。
もっと平たく言えば、今の円安・株高は
政府・日銀が一体となって作り出した虚構であって
そこに力強い実体経済が存在していないのです。
だから外的要因でいとも簡単に急激な円高・株安にふれ
本来なら一要因に過ぎない為替・株価の変動が
企業業績にダイレクトに直結してしまうのです。
まぁ、今回のイギリスショックはものすごい衝撃ですが…。

アベノミクスの悔やまれるべき点は
内需の活性化を経済回復循環の起点にしなかったことだと考えます。
ジャブジャブ刷ったお金を
まずは個人消費を刺激し活発化させる施策に充てる。
個人消費を活性化させて内需を回復させ、企業収益を上げる。
トリクルダウンではなく、下からの循環を誘導する施策こそ
GNPの8割以上を内需が占める日本において
経済を回復させる最も有効な方法だったのではないかと思います。
ゆえにこの見直しを行わず、
これまでのやり方を踏襲し推進していくというのであれば
アベノミクスへの支持はしかねるというのが結論です。

現状の経済政策を見直しせず、
そのまま推し進めようとする候補者には
私は投票しません。



【TPPについて】
2012年の総選挙の際の自民党のポスターには
「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」
なんて書いてありましたけど
まぁ、安倍さんの新・なんでもアリの決め文句「新しい判断」で、
TPPも加速・推進されるのでしょう。
もっとも、アメリカがTPPを議会で批准しなければ
霧散してしまうでしょうけどね。(笑)

ところでグローバル化と国際化の違い、お分かりでしょうか?

最初にいっておきますが、
私は国際化は大賛成ですが、グローバル化というものには大反対です。
グローバル化というのは
世界中のどこでも、いつでも、あらゆる分野においても
まったく共通する統一基準を設け、
その域内は同じような仕組み、同じような制度、同じようなルールを適用し
国という枠組みや国家間の障壁を排除しようとすること。
一方の国際化というのは、
国やその国が持つ制度や文化、基準などを維持しながら
積極的に交流・交易していきましょうという考え方。

TPPは特定地域内の経済だけでなく
あらゆる分野のグローバル化なんですよね。
国という枠組みを排除し、
新たなルールを作成・適用することを目指すわけです。
ゆえに新たなルールや枠組みは、国に勝るということ。

一方、国際化の例は、自由貿易協定(FTA)や経済連携協定(EPA)。
これは国家間で結ばれる協定で、
ある特定の分野において必要に応じて
国家間同士のルールや新基準を取り決めて
交流・交易を促進させ、両国の政治的・経済的利益を目指すもの。
国際化というのは、前提条件として「国」があるんです。

地形や気象、民族・文化・宗教・価値観がまったく異なる
あらゆる国や地域にお住まいの皆さんが、
全員が全員満足して納得するようなルールが果たして存在するか
また無ければ制定できるかといえば?
まず × でしょう。

そもそも同じような特性や価値観・文化を持った人々が集まって
国とか地域ができているわけで
そこを無理やり統一(グローバル化)していけば、
どうしても受け入れられない箇所から必ずや軋轢や衝突が生まれ、
再び同じ価値観や特性を持った集団に固まるようになり、
その価値観等を守るために、他の価値観等を排斥しようとし始めます。
つまり拙速で行き過ぎたグローバル化はブロック化を強め、
更なる対立を生み出すだけなんです。
グローバル化が進めば進むほど、
その対極にあるナショナリズムや右翼的な考え方が台頭するんです。
大局的・長期的な視点に立って新たなルールや基準に黙って従えるほど、
人間っていうのは「できた生き物」ではありませんからねぇ。(苦笑)

同じ家の大広間で一緒に他人同士で寝食共にするのではなく
同じ家ですが飯は一緒に広間で食うけれど各部屋に分かれて寝る、
それくらいの距離感・付き合い方がちょうどいいと思うんです。

ということで私は、TPP締結するくらいなら
むしろ様々な相手国1つ1つと、
ウィン・ウィンの関係が築けそうな個別分野だけを選びFTAやEPAを
積極的にかつ相互補完的に戦略的にガンガン結んでいくべきだと考えます。

日本らしさを創出する国際化はどんどん進めるべきですが
日本らしさを喪失するグローバル化には反対、
つまりTPPには反対です。
TPP推進を訴える候補者には投票しません。

安倍さんはいつの間にか「TPPこそアベノミクスの3本目の矢だ!」
などという「新しい判断」(?)をしているようですが
日本国として、陸奥宗光・小村寿太郎が
命がけで改正に尽力した不平等条約の復活、
つまり関税自主権を失い、
国内法に勝る国際協定の存在(=治外法権の復活)が、
本当に国益にかなうものなのか、
経済面からだけでなく、総合的にもう一度考え直してもらいたいですねぇ。



【年金について】
安倍政権の施策で、どうしても許せないのは、
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)による、
年金積立金の株式投資による運用比率を引き上げたことです。

株はギャンブルです。
「絶対に株だけはやるな」は、ばあちゃんからの遺言です。

ただでさえ「年金もらえないかもしれない」と考えている方々から
徴収している大切な大切な年金積立金を、
損益幅の大きい多大なリスクを伴う株式で運用しようなんて、
私みたいな零細企業経営のオヤジが、
倒産危機に直面して会社の有り金全部を
暮れの有馬記念にぶち込むようなもんじゃないですか。
どこまでふざけてるんだか。
今回のイギリスショックでも、一瞬にして5兆円がふっとんだとか。
この損失の責任は誰が取るんですか? 

安倍さん。 

まさか、
「私のやり方は間違っていない。悪いのはイギリス国民だ。」
なんていわないでしょうね。





え~、安倍さんは経済を選挙の争点として前面に打ち出しておりますので
これまで経済というかお金という視点でみてきましたが、
実はこちらの方が本当の争点だと思ってます。

憲法改正

参院選で与党・おおさか維新等が78議席以上を獲得すれば
改憲勢力が2/3以上になります。
そうなったらもう止めることはできません。
特定秘密保護法、安保関連法案のときのように、
「国民の信を得た」としれ~っと言いながら
改憲に向けての現実的な第一歩をいよいよ踏み出すでしょう。

「アベノミクス」などという
中身の無い看板だけの経済政策の是非について
国民の信を問うなんて大々的に言っている一方で、
選挙公約にちょろっとだけ書いてある改憲について
選挙の演説等ではほとんど触れもしないのに、
選挙に勝ったとたん「改憲に対して国民からの支持を全面的に得た」
ってやるんでしょ。
しゃーしゃーとよく言えるよなって思いますね。
言葉は悪いですが、こんなやり方、詐欺と同じですよ。

別にね、私は改憲絶対反対といっているわけではなく、
きちんと国民に「どうします?」って聞いた上で、
その過半数が改憲すべきっていうんでしたら
それは改憲する方がいいと思ってますよ。
だって日本はそういう制度の国なんですから。

国のあり方を定める大事な大事な根本法典の憲法、
その改正問題なんですから、姑息な手段を用いずに、
堂々と改正の是非を争点に掲げて選挙しましょうよ。
以前と比べ改憲が必要だと考えてる人だって
かなり多くなってきていると思いますよ。
国民が真正面から真面目に憲法のことを考える機会を与えるべきだし
その結果導き出された国民の意見をきっちり反映させる選挙にしましょうよ。

ということで・・・




【改憲について】
ちょっと前まで憲法については、変えてはならぬところはそのままに、
でも時代の変化に応じて修正しなければならない箇所は変えていくべき、
と結構真剣に考えてました。

でも、もうその必要は無いですね。
だって、わざわざ改憲しなくたって、時の内閣の一存によって
憲法解釈って好きなように変更できるわけでしょ。
だったら必要に応じてどんどん解釈変えて対応すりゃいいんですよ。
もはや改憲などする必要なし。

安倍さんの悲願は改憲らしいですけど、
自らのその強引なやり方が、
改憲の必要性を全否定してしまったわけですね。

私は一応法学部卒でありましてB評価でしたが憲法を勉強しました。
学生時代は憲法条文を穴が開くほど読み返しましたし、
良い点だけでなく、問題点についてもいろいろと学びました。
もちろん芦部信喜さんは知ってます。
その上で今現在の偽らざる心境といいますか、考えを申しますと
「改憲に賛成でも反対でもなく、する必要なし」となっております。

ゆえに改憲すべきと訴える候補者には投票しません。




長くなりましたので、
都知事選につきましてはまた別の機会にしましょう。


では、最後は久しぶりになぞかけで。


「選挙の争点」とかけまして、
「ギョーザ」とときます。

「見えないように包み隠されている餡(案)が重要なんです。」




・・・。




あれ?  山田くん。

座布団は??




もらえるか、もらえないかは、
選挙の結果をみれば、わかりますね。(笑)







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2016年06月24日 (金) | 編集 |
あれは中3になったばかり、
春の主役が桜から若葉にバトンタッチした頃だったか。
夢中になっていた深夜ラジオからなんとなく流れてきた唄。
その唄に心は打ち抜かれた。

五月雨は みどり色 
悲しくさせたよ 一人の午後は
恋をして 淋しくて
届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに初恋は・・・  ♪
 


村下孝蔵 「初恋」 。


村下孝蔵をもっと知りたくなった。
だが、そんな思いとは裏腹に
なかなか村下孝蔵にはたどり着けなかった。
ネットなどがまだない時代だった。
テレビを見ても、雑誌を調べても、
声はすれど、唄はきこえども
村下孝蔵が歌う姿を見ることはできなかった。

この初恋を発表した当時、
村下孝蔵は肝炎を患い、
テレビにはほとんど出演していなかった。

会えぬ焦燥、募る想い・・・

この唄に初恋していたのかもしれない。


初見の衝撃は今でも忘れない。
すらっと背が高くメガネをかけた
真面目そうな青年という勝手な妄想が音を立てて崩壊、
腰かけてギターをひきながら唄う
誠実そうなおじさんの姿がそこにあった。

でも、それが心地よかった。
それで本当によかった。

繊細で美しいメロディーと、
甘酸っぱさとほろ苦さを宿した美しい言葉を、
優しくて凛としたギターの音色と
暖かくて甘くそれでいて芯の強さを秘めた声で歌い上げる。

いっそう村下孝蔵の虜になった。



村下孝蔵は、1999年の6月20日コンサートのリハーサル中に倒れ、
そのわずか4日後、突然この世を去った。

今の私と同じ46歳だった。

6月24日は初恋の歌詞にちなみ「五月雨忌」と呼ばれている。




初恋。

青春時代をともに駆け抜けた、一瞬の浅き夢のよう。

だからだろうか。

今も胸をはなれない・・・











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2016年06月21日 (火) | 編集 |
どんなに腕のいい職人さんを抱えていても
その腕を如何なく発揮してもらうための仕事が無ければ、
タラコの味薄れ?
戸棚の餅もたれ?
宝の持ち腐れとなります。
まぁ、職人さんを生かすも殺すも営業次第なわけですね。

私もね、
オヤジが興した給排水設備の工事店に入社して約20年たち、
現場でバリバリと実際の仕事をする以外に
営業的な仕事をすることが多くなってきました。

職人さんのうちは、いい仕事さえしていれば
寡黙なまま背中で語ろうがある意味まったく問題ありませんが
営業となると、いい仕事をとるために、
相手の様子を伺いながら口先で語らねばなりません。
武器が「腕」じゃなく「言葉」になるわけですよ。

もともと百貨店勤務でしたから、
礼儀・作法・マナー・言葉遣い・敬語等については
おてもやんなんですが・・・
おてのもんなんですが、
「言葉」、特にその場の緊張を解きほぐす気の利いた一言や
タイミングのよい切り返しは非常に難しいものですねぇ。


「うそつくな、おやじギャグばっかり、かましてるじゃないか」


あの・・・
「おやじギャグ」っていうのは、「自分だけが楽しい」もの。
つまり自己満足で発せられるものなわけで、
相手の気持ちを和ませたりその場の緊張を弛緩させるものではありません。
営業で大切なのは「おやじギャグ」ではなく、「ユーモア」なんです。


「車でお越しじゃないんですか? 」
「ウチの会社、いつでも自転車操業ですから。」

「その工法だとずぶ濡れになる事が予想されますが。」
「水も滴るいい男たちばかりですから、大丈夫ですよ。」

「断水に伴う工事は夜間になりますけど。」
「構いません、水商売ですから。」


相手の緊張がフッとほぐれた瞬間に
相手との心の距離感が一気に縮まります
どんな仕事でも結局は人対人。
「ユーモア」こそ、これから一緒に仕事をする上で
信頼関係を築くための強力なアイテムなのでは
ないでしょうかね。

あなた(You)ともっと(More)・・・ってね。





ちなみにこのブログは、ほぼ「おやじギャグ」。








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2016年06月18日 (土) | 編集 |

現場へ向かう途中、運転していた相棒がこう言う。
「ションベンしたくなった。」

トンネル抜ければ海が見えるから
そのままドン突きの海浜公園で
ボロキレみたいなダサいドカジャン着て
お前待ってるから急いで行って来いよ ♪


公園入口付近の路肩に車を止めた。
車外にでて空気を吸っていると
オバちゃん3人組に呼び止められた。
「ちょっとお兄さん、公園の人? 」
「いえ、違いますよ。トイレに立ち寄っ・・・」
「ここ、どのあたり?」
「ですから、トイレに立」
「どこなの?」

俺の話を聞け! 
5分だけでもいい
ここがどこか何てこと
どうでもいいから ♪


リーダー格のオバちゃんが
都内公園ガイドなる本をサッと広げた。
「ここ、どのへん? 」

お前が広げた本のページめくり
指でルートたどり調べりゃいいだろう 

ハッ!  ♪



「だからどのへんなの?」
「あ、ですからトイレに…」
「どこなのよ!」

俺の、俺の、俺の話を聞け!
2分だけでもいい
お前だけに本当の事を話すから ♪


「もう、役に立たないんだから! 行きましょ!」
口々に使えないだのなんだのと文句を言いながら
遠ざかる3人のオバちゃんの背中。

背中で睨み合う虎と龍じゃないが
俺の中で俺と俺とが闘う ♪


「オバちゃんってのは話を聞かないものだ。しゃーないだろう。」
「話を聞かないオバちゃんを許すわけにはいかない!」

ドス黒く淀んだ東京の海に
沈めてやりたいオバちゃんたちよ

ハッ! ♪










ま、オバちゃんとかかわると、
だいたいろくなことにならないです。

いつだってトラぶリュウ(トラブル)に
巻き込まれますからねぇ。







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