まん丸、メジャーへの道 4

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

2016.03.28

選手


ボール1個でプレイするのに、野球(8球)とはこれいかに?


え~、春は人が動く季節、
我が少年野球チームのメンバーのA君も転校することになりました。

練習終了後に監督・コーチ・チームメイト全員で、
色紙にA君への寄せ書きをすることになったんです。
そのときのこと。
「監督、白い紙なのに何で色紙っていうんですか?」
という質問を、あるマメ君からされたので
「お前らみたいなもんさ。真っ黒なのに垢(赤)だらけというがごとし。」
と返すと、何も聞かなかったかのように
グラウンド整備にすっ飛んで行っちゃいました。
こういう実に上手いこと言っても、
無反応でスルーするのがマメ君達でありますなぁ。

…後ろにいたお母さん達はおもいっきり苦笑いしてましたけどねぇ。


さて、私の順番が来たのでペンを握ったのですが、
なかなか書くことができません。
いつも元気でニコニコ、小さい体で汗ビッショリになって
一生懸命にボールを追うA君の姿が脳裏に甦り、
胸がいっぱいになってしまったからでした。

結局、「がんばれ!」としか書けませんでした・・・。


それにしても、春季大会開幕目前のこの時期に
A君が抜けることは、チームにとっては大きな痛手ですねぇ。


たった1人なのに、選(1000)手というがごとし。







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2016.03.24

浦和

北関東、坂東太郎の異名を持つ利根川を挟んだ南と北、
埼玉県北部と群馬県南部あたりの地域を上武というそうです。
「かかあ天下とからっ風」で有名な上州の「上」と、
今の埼玉・東京・神奈川にあたる武州の「武」、
その国境ということで「上武」なんでしょう。

・・・イマドキ、かかあ天下は上州に限ったことではないようですがね。


その上武のあたり、上州・高崎と、
華のお江戸の北の玄関口・上野を結ぶ電車がございまして、
これを高崎線と申します。
今でこそ新幹線がぴゅーっとね、
高崎―上野間を約40分でいっちゃいますけど、
高崎線はそこを2時間弱かけて走るんです。
しかも、高崎を出てからビルが林立し始める大宮の手前くらいまでは、
平坦な関東平野をただただひたすらまっすぐ、
山を越えるでもない、トンネルをくぐるでもない、
駅周辺のなんの変哲のない町と田畑・雑木林が交互にダラダラと、
まったくもって面白みのない車窓からの眺めが続くんです。
まぁそこがなんとものどかでいいという方もいらっしゃいますが、
私だったら、のんびりぼーっと眺めているうちに、
グウスカピーなのは間違いない。


え~、あるよく晴れた春の平日の昼下がり、
上野方面行の高崎線普通列車が高崎駅を出発。
車両には点々とまばらに乗客のみなさん。
柔らかで暖かな春の陽光が車内に差し込み、
カタンコトンのリズムがあいまって、
なんとも心地よく眠気を誘ってきます。
案の定、すぐに、うっつら、うっつら…。

どれくらい恍惚のときが過ぎたでしょうか。
はっと我に返ると、長イスは8割方埋まり、
車窓の外には林立するビル・・・。

しまった! 寝過ごした!!

あわててあたりを見回すと
本を読んでいる初老の紳士が隣に座っております。
「あの~、すいません、今、どこでしょうか。」
とおそるおそる尋ねてみますと、初老の紳士は穏やかな口調で
「今、さいたま新都心駅を出たばかりですよ。」

あ~!!  熊谷で降りるはずだったのに!!

でも寝過ごしちゃったのだから、
今更ジタバタしてもしょうがない。

「お教えいただき、ありがとうございます。」
と照れ笑いを浮かべながらお礼を言うと、その紳士は
「ポカポカ暖かったからしょうがありませんな。
でも本当に気持ちよさそうに眠っていらっしゃいましたよ。」
と笑いながら返してくれました。
それがきっかけでしばしの間、
たわいもない会話を交わしておりましたが、
突然その紳士が
「そろそろ、花色木綿ですな。」
と申しまして。

「はぁ??」

「浦和(裏は)花色木綿。上武(丈夫)で暖かってね。」


おあとがよろしいようで。





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2016.03.20

時事放談 3

梅は咲いたか~ 桜はまだかいな ♪

近所の桜はポチポチとフライング気味に咲き始めましたよ。

ついこの間は梅の話、で今回は桜。
あっと驚いている暇もないほど季節は早くめぐり、
何もしてないようでありますが、実はいろいろあるもんですねぇ。

ということで、2月中旬からこれまでの時事放談とまいりましょう。



天文観測衛星「ひとみ」打ち上げ成功。

せっかくだからこの「ひとみ」で
北の将軍様を観測してみましょうよ。
X線ですから、腹の中の魂胆まで
よ~く見えると思うけどなぁ。


シャープ、台湾企業の傘下に。

まずはフラットな状況で諸条件を比較検討し
熟慮して下した決断であり、
決して支援のおカネの額面の大きさだけで
フラッ~となびいたのはではありません。
・・・シャープですから。


高浜原発再稼働をめぐりゴタゴタ。

人間が勝手に定めた「世界最高基準の新規制基準」。
ある意味、驕る人間が自然の力をナメているわけで、
原発は、「バベルの塔」なのかもしれません。
神の逆鱗に触れ鉄槌をくらい、
人々はその地から引き離され、そして2度と戻れない。
そんなことにならなければいいんですけどね。


哲学の木、切られる。

切らなければ人々は何が問題だったのか気が付かない。
だが切ってしまうと問題そのものなくなり人々はやがて忘れてしまう。
つまり切っても切らなくても、最終的な結果は同じ。
ならば、切るべきか、切らぬべきか。
う~ん、これぞ哲学・・・。


民主・維新合流、党名は「民進党」に。

「旧民主党と松野君とその仲間たち」だったら「抱腹絶党」。
そもそも政策・主義主張そっちのけで党名で争うのは「愚問愚党」。
まとまらないからといってよそ様から募集するのは「本末転党」。
そしてネットで多数という理由でその名に盲従するのは「付和雷党」。
まったくもって、こういうのを「適党」という。


なでしこ、リオ五輪出場ならず。

沢選手の存在の大きさが痛いほどよくわかる大会でしたね。
とはいえ宮間主将以下なでしこメンバーはよく頑張ったと思いますよ。
だからあまり「沢がいない」「さわがいない」と、さわがないでくださいね。


政府・沖縄、とりあえず休戦。

どうせ選挙後、火花バチバチの戦闘再開なんでしょうけど。
腹案ですけど、普天間基地移設先は辺野古じゃなくて、
周辺海域を埋め立てて巨大な滑走路を造って
ミサイル部隊も配備した尖閣がよろしいかと…。


安倍首相、参院選は「自公」vs「民共」だ!

安倍さんがよく使う国会答弁。
「その指摘はまったく当らない」
「そのようなことは断じてない」
「レッテル貼りはやめてもらいたい」
岡田さん、松野さん、同じこと安倍さんに言い返してやれ!
・・・といいたいところだけれど
共産と選挙協力を画策しているのは事実であり、
野党の無為無策ぶりはもう手の施しようがない。
とはいえ安倍さんだって
「選挙のためだったら何でもする、誰とも組む。
こんな無責任な勢力に私たちは負けるわけにはいかない。」
などと威勢のいいこと言ってるけれど
選挙での学会票欲しさの自公の連立なんじゃないの??
もうひとついえば、その昔社会党のとんでもない人を首相にかついで
まさかの連立を組んだことをお忘れじゃないでしょうねぇ。
つまりですね、時と立場が変わればやることは同じ。
「誰とでも組む、無責任」とはとてもいえないんじゃないかなぁ。
結局どっちもどっち、同じ穴の狢ってことです。
ゆえに今度の選挙は「自公」vs「民共」ではなく
今度も「政界の都合」vs「国民の良識」という図式が正解。
・・・政界だけにね。


保育園落ちた、日本死ね。

たかがブログなんですけど、
その悲痛な叫びに多くの賛同があつまり
大きなウネリとなって社会を動かそうとしています。
ならば、私も!
「晩御飯サカナ、肉食いてぇ!」


シャラポワ、重大発表。

ああ、ロシアの妖精がドーピングで陽性とは・・・。
でも結婚・引退発表じゃなくて、かなりホッとしてる私。


中国、「宇宙強国を目指す」

早いうちに手を打たないと、
あいつら、そのうち、さも当然のように
「月は中国固有の領土」とか言い出すぞ。


ガリガリ君、25年ぶりに10円値上げし、70円に。

「原材料費上昇にもかかわらず、このままお値段据え置きだと
我々社員がガリガリ君になってしまいますので・・・」


プロ野球(おもに巨人)、金銭授受問題

「なぁ、うちのチームでやってるアレ、アレもマズくないかな?」
「試合前にやってるアレか?」
「ああ、アレも一種の金銭授受だろ。上にバレないかな?」
「バレるかバレないか、1万円賭けるか?」


朝ドラ「あさが来た」に大島優子が出演する?

なんで? 
なんでだす?
なんで出すの?


ショーン・マクアードル川上氏、経歴詐称疑惑

誰?
どれどれ、あ~、ふ~ん・・・。
ライザップ後の川平慈英だな。


メジロライアン、死す。 

29歳、老衰で大往生。91年宝塚記念馬。
でもクラッシク制覇できなかったんですねぇ。
横ノリとの名コンビ、忘れられませんねぇ。
あと大川さんの「ライアン! ライアン!」も・・・。(笑)
ライアンと名勝負を繰り広げた
柴マサのホワイトストーン・カリブソング、
武のマックイーン・オグリ、岡部のヤエノムテキ・・・。
そして中山記念でこのライアンに1馬身差逃げ切り完勝した
私が大好きだった増沢鞍乗の名牝・ユキノサンライズ。
なんか、この頃の競馬が一番面白かった気がしますねぇ。



ということで、個人的にこの1ヶ月は
「原発」と「政治」に目が行きました。

いろいろと事情があるかと存じますが、
強いモノをより強くするのではなく
弱いモノに手を差し伸べる
優しくて温かい日本であってほしいと思いますねぇ。


では「時事放談」は、また来月に。






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長男が明日、中学を卒業する。

といいながらも長男はシャキッとするわけでもなく
相も変わらず、のんびりダラ~っとして、
私のパンツのゴムのように伸びきっている。
テニスに例えるなら、俊敏で颯爽とした錦織クンではなく
ビヨ~ンビヨ~ン、ビヨ~ン・ボルグといったとこか。

まぁ、でも、しょうがないわな。

中高一貫だから高校入試はないし
エスカレーター式に高校生となるわけだし。
そもそも6年一貫教育カリキュラムなので
中1は1年生、中2は2年生、中3は3年生、
高1は4年生、高2は5年生、高3は6年生と呼ばれ
中3から高1へは3年生から4年生に
ただ単に進級するという扱いだし。
利用する駅も変わらない。
学校の場所も変わらない。
校舎も校庭も変わらない。
制服も変わらない。
友人も仲間も変わらない。
春休みの特別課題(宿題)まで出されている。
ただ校舎の2階から3階に上がるだけ。
対外的に名目上高校生になるだけで
実質何も変わらないのだから。


そんな実質6年制の学校に対して、
私が「なんでだす? なんでだすの?」と
疑問に思っていることがある。

「なぜわざわざ卒業式をする?」

そこにいるほぼ全員がそのまま4年生に進級するだけなんだから、
別にやらなくてもいいんじゃね?って思うのだ。
もし何らかの区切りをつけるなら、
中学校課程(義務教育課程)修了証みたいなもんを、
ホームルームで配布するくらいでいいじゃないか。

卒業していったいなに変わるというのか~♪

という尾崎の魂の叫びが聴こえてきそうではあるまいか?


学校側は

親御様のために、区切りを迎えたご子息・ご息女の
成長した晴れの姿を披露する機会を設ける


と説明しているようだが、
そんなタテマエをハナっから信用する気はない。

そもそも明日は平日じゃないか!


形式上でも一旦卒業させ、再び入学させる意味は別にあると私は睨んでいる。
ズバリ、昨年12月に配られた高校進学準備案内にあったこの一文が
学校の本音なのだ。

「併設高校に進学する際、高校入学金〇十万円を納入していただきます。」



うっひょ~!!



納金理由と価格設定の根拠が不明確な、
あまりにも高すぎるエスカレーター利用料ではないか!




・・・長男よ。

とりあえず利用料は何とか工面してやる。
だがな、楽しようと安易にエスカレーターに頼ってはならぬ。
自分の足で一段ずつ踏みしめながら階段を上る労を、
決して惜しむでないぞ。




道







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2016.03.13

健康診断

先週、1年に1度の健康診断がありました。

近くにある文化センターで9時受付スタートなのですが、
順番が後になると前が詰まって時間がかかってしまという理由で
うちの会社のメンバー4人は8時チョイすぎには会場に到着して、
毎年受付番号1~4番札をゲットするのが通例になっております。
今年も例年通り4番目までを独占し会場入り口で並んでおりました。

と、もうすぐ受付開始というタイミングで事件は起こったのです。

赤いニット帽・ヒョウ柄のジャケット・ピンクのジーンズ、
手にコンビ二の大きな袋を下げた背の高いひょろっとした
派手な服装だけど一見どこにでもいそうな若い兄ちゃん(推定年齢28歳)が、
並んでいる我々4人に突然声をかけてきたのです。

「だから、困ってるんですって。」
「・・・はい?」
「そこのコンビニで1万円払ってこのパン買ったんですけど、
コンビニの店員がおつりくれないんですよ。」
「はぁ」
「だからこのレシートに書いてある電話番号に電話かけたんですよ。」
「ふ~ん」
「そしたら近くにピンクのカードを持った人たちが並んでいるから、
そこへ行って指示を待てっていうんです。」
「ピンクのカードってこれ(番号札)のことか?」
「あ、そうです。 ・・・ここにいたんだな!」
「なんだ?!」
「早くおつり返してください!」
「な? なに、わけわかんねぇこと言ってんだ?」
「返してくれないなら、警察に連絡しますよ。」
「何言ってんだよ、こいつ。」
「こいつ、って人のことバカにしないでください。泥棒ども」
「ど、泥棒だと?! 」
「泥棒じゃなかったら、なんでこんなとこに並んでるのですか? 
こういうとこに並ぶのは泥棒に違いないはずですよ。」
「はぁ? 俺たちは今日、ここで健康診断受けるんだよ!」
「嘘つかれても困ります。嘘つきは泥棒なんです。」
「嘘じゃねえよ! ここに<健康診断会場>って案内板立ってるじゃねえか!」
「じゃあ、お聞きしますけど、あなたたちはなぜここで
今日健康診断があることを知ってたんですか? 
僕が知らないのにおかしいじゃないですか。
それはあなたがたが泥棒である何よりの証拠ですよ。」
「おめぇが知らねぇのは、しったこっちゃねぇよ。
だがな、おれらは3か月前に会社にお知らせが来て、
そんでそん時に申し込んでんだよ。」
「僕の犬のところにはきませんでしたよ。保健所からそんな知らせは。」
「犬?! 俺らは犬じゃねぇ! ふざけんなこの野郎!」
「おっ、やりますか? でもパン食べてからにしていいですか?」
「パンでもなんでもかまわねぇから、とっととその減らず口に叩き込んじまえ!」
「ところで、このパン、なんで僕が持ってんでしょうか?」
「んなもん、知るか!」
「あっ、あなたたちが盗んだのを、ぼくに押し付けたんですね? えいっ!」

ボコッ! (振り回したパン入りのコンビニ袋が我々の一人にぶつかる)

「んがあああ! もう、許さねぇ!」


もともと普通の方より少しだけ
頭に血が上りやすい職人さんたちですから、
ま、この後の展開はご想像通り。
無視して相手にしなきゃいいのにねぇ。(苦笑)

この騒ぎを聞きつけ、3人の警備員が駆け付けてきました。
そしてもみ合いになっている我々と若い兄ちゃんを引きはがし、
2人の警備員がその兄ちゃんをどっかに連行していきました。

肩でゼイゼイと息しながら興奮冷めやらぬ我々に、
1人残った警備員が
「すいませんね、あの人、ちょっといろいろと…。
おとといも利用者の方とひと騒動おこしたばかりで。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。」
と平謝りしていきました。

その直後、健康診断がスタート。



我々4人全員、後日再検査になりました。
「血圧がかなり高い」そうです。

・・・ガッツリ血は採られたんですけどねぇ。







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三流亭まん丸

Author:三流亭まん丸
しれ~っと戻ってまいりました。

ちなみに、「三流亭」を名乗られる諸先輩方とは
何も関係ありません。

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