しれ~っと戻ってまいりました。 あること、ないこと、話半分でご覧ください。 
2010年08月30日 (月) | 編集 |
どうも。

「中身が空っぽのマンジュウがいい? それとも毒入りマンジュウがいい?」 
三流亭まん丸でございます。


首相にふさわしいのはどっち?というとある調査で
菅=60%、小沢=16%という結果が出たそうです。

私は…

両方嫌です。



さて、秋の庶民の味覚・サンマが大変なことになっています。
例年の8割減という不漁で、昨日近所のスーパーでつけられていた値段はなんと

一尾=400円!

あまりの衝撃プライスに、目が飛び出ましたね~。
400円じゃ、牛丼食べてお釣りが来るような値段ですから。
そのうち「時価」なんていう表示がつくんじゃないかと戦戦恐恐としております。

すっかり高級魚となったサンマ、庶民にとって 「高嶺(高値)の花」 になってしまったということですね。







突然、武芸鍛錬の為に遠乗りすると言い出したお殿様、家来達を引き連れてお城を後にしました。

目黒に着いた頃にはちょうど昼時、さんざん走り回っておなかがすいたお殿様は、
「腹が減った。昼飯を」と家来に命じます。
ところが、あまりに突然の遠乗りだったたため、誰ひとり昼飯の用意をしておりません。

とそこへ、近くの農家からサンマを焼くなんともいえない香ばしい匂いが…。

当時サンマは偉い人たちが口にする魚ではないといわれておりましたが、
お殿様はサンマを焼く匂いと空腹感でどうにもこうにも我慢できず、
家来に申し付けて農家からサンマを買い取らせます。

そして焼きたてのサンマをパクっと一口…

「お~いしぃ~!!」 (ナイナイ・岡村さん風に)


「脂の乗った旬のサンマを七輪に乗せ炭で焼く」…これ以上ないご馳走ですよね。
美味かったでしょうね…。想像しただけでよだれが出てきてしまいます。



さて城に戻ったお殿様、あの焼きたての旬のサンマの味が頭の中から一時も離れません。
寝ても覚めても「サンマ、サンマ、あぁ、サンマが食べたい…。」

そんな時、とある親戚からの招待を受けます。

その親戚から「何か食したいものがあれば用意する」と尋ねられたお殿様、
迷うことなく「サンマを!」
まさかサンマみたいな下魚をリクエストされるとは思ってもみなかった親戚は
慌てて日本橋の魚河岸へ家来を走らせ、見事に脂の乗った極上の旬のサンマをあつらえてきました。


が、料理番。

お殿様が、強すぎる脂で気分が悪くなってはならぬとサンマを蒸し器にかけてすっかり脂抜きし、
更には小骨が喉に引っかかったら一大事と、毛抜きで一本残らず小骨を抜いてしまいます。
パサパサで形の崩れたサンマ、そのままでは出せません。
思案した挙句、サンマをつみれにしてお吸い物の中に入れてお殿様にお出しすることに。

香ばしく焼けた脂の乗った姿を想像していたお殿様
似ても似つかない変わり果てたサンマを一口食したものの、
そのまずさに思わず顔をしかめます。

そして

「これ、このサンマ、いずこより取り寄せたのじゃ?」


「ははぁ。日本橋の魚河岸でございます。」


この答えにお殿様、残念そうに、でもちょっと知ったかぶり風の得意げな顔で一言。


「それはいかん。サンマは目黒に限る。」 






これ、『目黒のサンマ』という有名なお噺。
ご存知の方も多いのではないでしょうか。

でもサンマが庶民の味でなくなると、この有名な噺も面白くなくなっちゃうんでしょうね。



…9月に選ばれるおらが国の新しいバカ殿様も、
このお噺にでてくるお殿様のようにサンマの味がわかるような
庶民生活の実情がわかる人であってもらいたいものですね。



以上 

まん丸でした。


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2010年08月28日 (土) | 編集 |
どうも。

今回は超短縮版。
三流亭まん丸でございます。


円高・株安、日本経済の大ピンチというこの時期に
政府・日銀は暑さボケ・夏休み状態で何ら策を講じません。

特に政府ときたら、民主党代表選挙=首相選択選挙に向けてそれどころではない?!

私達から言わせてもらえば、「身内で権力争いしてるどころじゃねぇだろ!(怒)」ってとこ。

まあ、どちらが選ばれるにせよ
今度も殊勝な人でないことだけは間違いなさそうですね。
国民の皆様、こんな馬鹿げた情けない国に生まれてしまって、ご愁傷さまです。


冗談抜きで、このような情勢が続くようでは、
経済破綻で日本が沈没する日もそう遠くないような気がします。

日本国、いよいよ最終章に突入?!




以上 

もうあきれ返って何もする気にならず就床した、
まん丸でした。


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2010年08月24日 (火) | 編集 |
どうも。

森進一 …
三流亭まん丸でございます。

日曜日の午後から全く声が出なくなり、
今日になってようやく森進一になりました。

熱があるわけでもなく、喉が痛いわけでもなく、お尻がかゆいわけでもなく…
原因が皆目わっかりません。

明日は、葛城ユキくらいになっているかな?

   ボヘミア~ン ♪




さて、夏休み工事もいよいよラストスパート!

目がまわる現場作業が終わると、
書類・工事写真の整理などなど竣工検査にむけての準備が始まります。

そして今週はその竣工検査の予定が立て続けに6本も!

最後の検査が8月30日(月)なので
しばらく夏休みをいただいたこのブログも
9月の声と共にようやく本格的に復活できそうな見通しとなりました。


ということで、もうしばらくの間、本業に専念したいと思います。






…な~んていいながら、
お笑いなネタ帳 大喜利グランプリ
の第215回のお題で2位に入賞してしまいました。

このお題については、あまりの忙しさに2・3本しか投稿できず、
その内容もスコーン・スコーン・湖池屋スコーンと忘れていた為、
自分でもビックリしてしまいました。

ノミネートされていたモノを見ていても、全く自分のモノと思っておらず、
月曜日の発表を見て、「おおおっ?!」ってな具合だったんですから。
「こんなボケ、送ったかなぁ?」とすっかりボケてしまいました。


LYONさんのブログで「ちゃっかり」なんていわれてしまいましたが…(苦笑)。





知ってます?

水戸肛門…水戸黄門でおなじみの「うっかり八兵衛」。

番組スタート当初は「ちゃっかり八兵衛」だったんですよ。



以上

「ちゃっかり」まん丸でした。



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2010年08月11日 (水) | 編集 |
どうも。


こぶたです。

…いえ、ごぶさたです。

三流亭まん丸でございます。


暦の上ではとっくに秋だというのに相変わらず暑いですね。
でも甲子園はもっとアツい!
この季節、球児だった私としては燃えない訳にはいきませんねぇ。



さて、高校野球を題材にした落語でパッと思いつくのが

笑福亭仁智師匠の 「スタディ・ベースボール」。 

もしも「高校野球と勉強クイズが合体したら?」という奇想天外な内容の噺。
ヒットやホームランを打っても、その後に出されるクイズに正解しないと
「アウト」になってしまうというルールで対戦する
「あまり打率は高くないが頭がよい高校」vs「強力打線の野球の強豪だがおバカさん高校」
の試合の実況 というもの。


…文章にするとあまり面白さが伝わらないですね(苦笑)。

機会がありましたら、是非ナマ仁智師匠のスタディベースボールを体験してみてくださいね。

抱腹絶倒、必至です。




ということで、今回は高校野球ネタとしてはこちらも傑作と名高い

笑福亭福笑師匠の 「憧れの甲子園」。 

というお噺をちょっとだけ。




なんかの拍子であれよあれよと予選を勝ち抜き、予期せぬ甲子園出場を果たしてしまったダメ高校。
当然1回戦でボコボコにされ、0-15という大差で敗退となりました。

敗戦のその夜、開かれた慰労会。

「君達は甲子園に出場しただけでもたいしたもんだ。ボロ負けしたが堂々と胸を張って帰れ!」
と最初のうちは選手を気遣う監督でしたが、酒が進んでくると何やら様子がおかしくなってきます…。

「…おめぇ、なんであんな簡単なゴロ、エラーしたんじゃ。へたくそ。教えた奴の面が見てぇよ。」
「…おめえら、おんなじ高校生なのに、恥かしくないんか、えっ? 少しはしおらしくしろや。」
「…おめぇらよ、0対15だよ。こんな恥かくなら甲子園なんかこなきゃよっかたわぃ。」
「…あのクソ監督、15点目をスクイズで取りやがって…。こういうのを弱い者いじめっていうんだ。」

日本酒のビンをかかえ冷酒をあおり愚痴り続ける監督。
ついには「おい、おめえらも呑め!ほれっ!タバコもどうだ?」と選手達に言い出す始末。

「高野連にバレたらヤバイですよ。処分くらっちゃいますよ、出場停止とか…」という反論にも

「余分な心配すんな。どうせもう2度と出られんよ。
それにな、酒・タバコなんてあと2年もすりゃ堂々と人前でのめるんだぞ、細かいこと言いなさんな。
でもな、寝タバコはダメだぞ。ありゃあ火事の元だ。
おまえらももう高校生なんだから、しっかりルールを守り、ある程度の常識は持ってないといかん!」

と支離滅裂…。

「監督、もういい加減に止めときましょうよ。」と止める選手達に対して
「いいや、この1杯だけは絶対に呑む。」と最後の一杯をコップに注ぎ込み、美味そうに呑み干した監督。

カラになった酒瓶を見て一言。

「これで、一升(一勝)だ!」




…この噺も、ナマ福笑師匠の噺を聴いた方が100倍面白いですよ。



ということで、夏休み仕事もあともうひと踏ん張り。
本格復帰まで、もうしばらくお待ちくださいね。(…って、誰も待ってない?)


以上 まん丸でした。


 ああ~ 栄冠は 君に輝く ♪




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