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まん丸、メジャーへの道  5

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

2019.09.12

あるいは

どうも。

三流亭まん丸でございます。


もう、はらわたが煮えくり返っておりますので
少々乱暴な言葉遣いになると思いますが、
文句言わせてください。

言わなきゃ気がおさまらないので
言わせてください。


お隣の国の法相就任をめぐって
法に触れそうな人がなる・ならないと
日本のメディアは朝から晩まで大騒ぎ。

そんなもん、

どうだっていいわっ!

日本のことならともかく・・・。



ところがどすこい。

その日本の文科相に、
よりによって加計学園疑惑の
ひょっこりはん・萩生田さんですって。
文部行政を歪めた疑惑のある人を
文科大臣に任命するとは・・・

安倍さんさぁ・・・

国民にケンカ売ってんのかっ?! 

この辺の感覚が国民と乖離してんだよなぁ。

しかもこちらに関してはメディアは全く騒がないという・・・。



でね、大問題だと思うのは
そもそもなんでこのタイミングで
内閣改造を強行せにゃならんのだ!
ってことですよ。

千葉が大変なことになってんですよ!!!

台風直撃で県内のほぼ全域で停電になっていて
(千葉県ほぼ丸ごとですよ!!!!)
ポンプが動かないから断水にもなっていて
大規模な通信障害も起きていて
9月としては異常な残暑になっているというのに、
三重苦、四重苦に直面している被災者そっちのけで、
内閣改造なんかしてる場合じゃないでしょう。

すぐにでも激甚災害の指定をして
被害地域の復旧と施設の修理、
被災された皆さんへ支援のための施策を
迅速に打ち出さないとダメでしょうよ。

クーラーきいてる部屋で
誰をどうしようなんて話している方々にとって
過酷な状況に追い込まれている現場のことなんて
どうでもいいってことを
明言してるようなもんですよ。


私、80歳の義理の両親が
南房総市に在住なんですけど
停電、断水、猛暑・・・
電話もケータイもつながらなくて
安否確認も健康状態もまったく把握できなくて
本当に心配ですよ。

大丈夫かなぁ、
お義父さん、お義母さん・・・。


内輪の内閣改造なんて、
そんなもん1週間くらい延期したって
問題ないんじゃないですか?


こういうところにも
安倍さんがいかに国民と乖離しているかが
うかがえちゃいますよねぇ。



あとね。

新内閣の顔ぶれみててね、
思ったんですけど。

消費増税にかこつけて
キャッシュレス決済を推進しようと
しているみたいですけど、
なんでもかんでもスマホで、アプリで、
なんてやってますけど、
大丈夫なんですか?

今回の台風でも露呈しましたが、
停電で、通信障害で、
スマホをはじめとする
通信機器が使えなくなっちゃったら
何もかもが何もかも、
できなくなっちゃうわけじゃないですか。

そういうことがわかったにもかかわらず
万全にも万全を期したバックアップ体制の確立や
施設の強靭化や整備ができていないうちに
政府主導でこんなことどんどん推進しちゃって
本当に大丈夫なんですかね。

しかもその担当大臣(IT担当)を
78歳お爺ちゃんに担わせるという・・・。

失礼しました。

爺ちゃんでもITに精通している方でしたら
問題ないですね。

ま、この方は、「パソコン触ったことない」
なんてことはないそうですが・・・。


でもね、

GAFAらの米陣営と
アリババ・テンセント・ファーウェイら中国陣営が
世界のIT覇権を激烈に争っている中、
日本が瞬く間に取り残されるどころか、
日本が瞬時に食い荒らされる恐れもあるというのに、
IT担当大臣が78歳のお爺ちゃんで
本当にいいんですか??

これから本格的に
人工知能・AIが幅を利かす
IT社会が到来するというのに
その旗振り役かつ見張り役である
IT担当大臣が78歳のお爺ちゃんで
本当にいいんですか??

小泉進次郎をはじめとする
まだ若い国会議員に、
これからIT社会を生きていく人材に
担わせるべきじゃないんですか??

あっ、小泉進次郎さんを
IT担当大臣にすべきだと言ってるわけでも、
安倍さんのご機嫌どりに終始する
安倍チルドレンにやらせろと
言ってるわけでもありませんよ。

論功行賞や派閥人事などではなく、
ITに精通している若い「能力のある」議員に
やらせるべきだっていってるだけで、
いや、いなきゃいないでむしろ
IT担当大臣こそ民間のエキスパートから
任命したほうがいいのでは?
と思ってるだけで。

大臣はその過半数が
国会議員であればいいんですから。


安倍さんは本当に我々国民の生活のことを
真剣に考えて組閣してるんでしょうかねぇ。


きっとね、
ひとりよがりの個人的悲願である憲法改正のことで
頭の中がいっぱいになっちゃってるんでしょうねぇ。

どのメディアが行う国民への調査でも
社会保障制度が最優先課題だという結果なのに・・・。




安倍晋三。

これだけ国民と乖離しているのに、
そのことをきちんと把握した上で
それでも自分のやりたいことを
好き勝手にやりたいようにやっているとすれば、
それができるようにするための
アメとムチを巧みに使い分けた人心掌握術、
メディアコントロールを含め、
周到な根回しによる環境整備、
そういう能力に秀でた
凄腕の手腕を持つ稀代の政治家、
政治の大天才なのかもしれません。


あるいは、
何にも知らない、気付きもしない、
世間知らずで鈍感で強引な
自分のことしか考えられない
底抜けのバ〇なのか・・・。







2019.08.15

八月

どうも

三流亭まん丸でございます。


八月は大切な月。

ご先祖様を慕い、敬い、感謝の念を抱きながら
そのご先祖様たちが築き上げてきた日本のこれまでと
そして私たちが築き上げていく日本のこれからを
考える月・・・、いえ、考えなければならない月。

ウソと利権まみれの政治家たちに
未来の日本を白紙委任し続ける限り、
彼らの言うがままの明日を
このままでは無条件に
受け入れなくてはなりません。





今、身の回りで困っていることはありませんか?


どうしたらその状況が良くなりますか?


どうしようもない、と諦めていませんか?


変えるために小さな何かを始めてみましたか?


今の社会に不満はありますか?


私達の社会はどうあるべきですか?


どうすればその社会を実現できますか?


そんなの私一人じゃ無理、って思いますか?


本当に何もできませんか?


不満がある社会で暮らすことを
言うがままに受け入れますか?


本当に何もしなくていいですか?


それで本当にいいですか?


このままで本当にいいですか?


今すぐに変化があらわれなかったとしても
子供たち、孫たちが暮らす未来の日本のために
何か小さなことでもいいから、
ひとつ始めてみようとは思いませんか?




このお盆休みに、
ひとりひとりが逃げることなく、
真正面から真剣に主体性を持って
じっくり考えてみるのも
よろしいのではないでしょうかねぇ。


八月や  六日九日  十五日


この句をしっかりと胸に刻みながら、ね。








参議院選挙、終了。

投票率は戦後最低だった95年に続く史上2番目の低さ。

  48.80%

有権者の半分以上が投票を棄権した。


かつて福沢諭吉は

「政府の性は善ならずして只その悪さ加減の如何に在る」


元外務省の佐藤優氏は

「悪い奴と、うんと悪い奴と、とんでもない奴と、その三人の中で悪い奴を選ぶのが選挙であり、とんでもない奴とうんと悪い奴をはずすために投票に行くんだ」


投票するということはつまり「悪さ加減」の選択。


自分にとって100点満点の候補者など、
自分が立候補する以外にはありえず、
ゆえに「入れたい候補者がいないから」という棄権理由は
日本の将来、子供たちの未来に対する
自分の無責任さを正当化するための詭弁に過ぎない。


うんと悪い奴と、とんでもない奴が
国政の舞台でいつまでも
でかい顔して好き放題やらかしているのは
すべて我々有権者の責任。



投票を棄権した数多の有権者に
猛省を求める。





どうも。

お久しブリトニー・スピアーズ!
沼袋の駅前から、
沼袋のオヤジでございます。



まぬけですよねぇ、ほんとうにまぬけ。
春だからって緩みすぎですよ。

誰のことかって?

私のことじゃありませんよ。
私は、おなかの肉は緩んでますけど、
いつでも気と肩は、パンパンに張ってますから。

本州と九州を新たに結ぶ道路事業の調査で、
安倍晋三首相と麻生太郎副総理の意向を
「すぐ忖度しちゃうんです」と発言した
自民党麻生派の塚田一郎国交副大臣のことですよ。

ほとほとあきれてものが言えませんけど、
「安倍さんの周りでは一事が万事、こんなことだろうよ」
と国民の皆さんが内心思っていたことを、
誰から問い詰められたわけでもなく
自発的に堂々と「忖度しちゃいましたよ」と
言ってのけちゃうんですから、もはや救いようがない。

そんな塚田氏のHPによると、自己紹介の短所に
「慎重すぎるところ」って書いてあるんですって。

どこが慎重なんじゃ!

っておもいっきりツッコミたくなりますよね。
もはやギャグのレベルを通り越して
もう、ほんとうにまぬけすぎて、失笑しかできません。

「すぐに忖度しちゃうんです」っていうなら、
これ以上安倍さんに迷惑をかけないために辞任しよう
っていう忖度はしないんでしょうかねぇ。

物分りがいいなら、安倍さんのためには
そのほうがいいってことくらい
誰から言われなくたってわかるでしょうにねぇ。

ま、副大臣という権力の座の一員に名を連ねたことで
浮かれポンチになっちゃったおまぬけさんとしか
いいようがないですよねぇ。



まあね、この塚田さんの件に限らず、
安倍さんが直接的に指示したかしないかに関わらず、
この安倍政権でおきた不正・不祥事は
すべてこの構図なんですよねぇ。

安倍さんの直接的指示があったらそりゃもう論外ですが、
仮になかったとしても、
まわりが点数稼ぎのために勝手に忖度して、
制度ややり方を捻じ曲げちゃって歪めてんですから、
これはもうね、安倍長期政権の弊害であり責任。

長期政権は外交・防衛面では望ましいですが、
内政については不正、利益誘導といった弊害が
必ず起こるんです。

「権力は絶対に腐敗する」っていう
アクトンのあまりに有名な言葉がありますけど、
最初はね、潔白で崇高な理念を持って
権力の座に就いたのかもしれませんが、
その地位に就いた瞬間から、
知ってか知らずかは別にして腐敗は始まるんです。
そして長くなれば長くなるほど
腐敗は周囲に広がっていき
その腐りかたはどんどんひどくなるんですよ。
(3年B組金八先生「くさったミカンの方程式」参照)

ゆえに、全国、いや世界の首長には、
多選禁止という足枷がかけられているわけですよ。



安倍さんを擁護される方々はよくこういいます。

安倍さんの知らぬところで
周りが忖度していろいろと勝手にやってることだから
安倍さん自身は何ら責任をとらなくていいんだ。



はぁ?!


なに寝ぼけたこと、言ってんですか。


忖度して制度を捻じ曲げ不正を働いた人や組織に対して
安倍さんが毅然とした態度で処罰を下すことをせず、
原因の追及も責任の所在も明確にせず、
再発防止策を講じもせずに、
それどころかむしろそういう人・組織を
不問に付すだけでなくむしろ守護しちゃって
さらには論功行賞といわんばかりに重用するから
忖度による不正がなくならないんでしょ。

忖度による不正に対する安倍さんの一連の言動が
忖度による不正がなくならない最大の原因である以上
これは誰がどう見たって安倍さんの責任でしょう。

これでも安倍さんは全く悪くないといえるんですか。

直接的指示なのか、
安倍さんの意図を忖度して
そうなったのかは関係ありません。

結果的に、制度が捻じ曲げられ
安倍さん周囲への利益誘導が
行われていた事実、
それが一向に正されることなく
発生し続けているという事実、
この一点において
安倍さんは何らかの責任を
とらねばならないと思いますよ。

不正・不祥事がおきたら
その関係組織の責任者が責任をとる。

これは組織が成り立つための基本の「基」、
アタリマエのことです。
アタリマエのことがアタリマエにできない組織は
もはやアタリマエの組織ではありません。
アタリマエでない組織に
日本の未来の舵取りはまかせられません。
そんなのアタリマエでしょ。



我々国民が大家さん、「国政」という部屋を貸して、
その部屋に住んでいるのが安倍ファミリー。
我々有権者は安倍ファミリーと
「大家」⇔「貸借人」という貸借契約を結んでいるわけですね。

ところが、その安倍ファミリーは
大家さんから借りてる部屋なのに、
借りた瞬間から柱や梁といった
部屋の構造に関わる大事な重要な部分を
好き勝手に改造して、
しかも部屋の中には
「忖度による不正・利益誘導」といったゴミをため続け、
ゴミ屋敷化して住み続けているわけですよ。

大家さんは選挙で
定期的に部屋をチェックしようとするんですけど、
安倍ファミリーは、部屋の大改造については
「むしろ耐震化されてよくなったんですよ」
みたいな耳障りのいい適当なことを言って大家さんを騙し、
部屋中にたまっているゴミについては
権力というシートをかけて覆い隠してるわけですよね。

でもね、ゴミをシートで隠しているだけで
部屋自体を掃除しているわけではありません。

長く掃除されてないために
ゴミがあまりに多く溜まり過ぎて
シートで覆い隠すことができなくなってしまい
ゴミたち自らが、部屋の外にボロボロと
勝手にこぼれだしてるという状況なんですよね。

部屋の中からこぼれだしたゴミたちを、
その都度、拾い集めて
「はい、掃除しました。掃除したからいいでしょ」
と、その場を取り繕って誤魔化し続けている状況を、
大家である私達は、
それを許してこのまま部屋を貸し続けても
いいんですかね。

このままでは「国政」という部屋には
「忖度による不正・利益誘導」
っていうゴミがたまり続け、
その重みに耐えかねて
床が抜けちゃうかもしれませんよ。

大家である我々国民有権者は、
今夏の参院選挙という賃貸契約更新の際に、
安倍ファミリーに、
「部屋全体を一回徹底的に大掃除して、
心を入れ替えて、今後はきれいに使いなさい」
って申し入れしたほうが
いいのではないでしょうか。

もし、その際に、
安倍ファミリーが適当なこと言ってごまかすようでしたら、
更新契約を打ち切って強制退去させて、
大家が強力掃除機を使って部屋内を一掃し、
部屋を最初に貸した時の状態に原状回復した上で、
部屋をずっと綺麗に使ってくれる新たなファミリーと、
新たな賃貸契約を結ぶべきだと思うのですが、
いかがなもんでしょうね。





あ、ここまで書いたらついでに
新元号「令和」についての違和感の原因も
書いちゃいましょうか。

腑に落ちない、違和感を感じる、
その原因をずっと考えてたんですけど、
それがわかってきたんですよ。

平成は、昭和天皇が崩御されて、
暗い沈痛な空気の中で発表されたんですよね。
小渕官房長官が新元号を掲げて発表した後、
時の竹下首相の簡素な談話を発表し、
小渕さんがそれを読み上げました。
ただそのときの内閣だったということで、
淡々と、あくまでも形式にそって、
あくまでも慎み深く、事を進めたわけですね。

平成と打って変わって令和が発表されたときの
国民の祝賀的な社会的雰囲気はわかります。
今上天皇はご高齢ながらも
お健やかでお元気でいらっしゃる。
今回の改元は、死というものが伴わない
新たな時代への希望でしかないわけですからね。

ただね、その雰囲気という違いを差し引いても
残る違和感の原因・・・

それは、新元号の発表を
一大政治パフォーマンスにしてしまった
安倍さんへの不信感だったんですね。

菅さんが令和を発表した後、
安倍さんは自ら登壇し談話を語りました。
そして質問を受けそれに答えました。
さらにその後、NHK、民放2社に相次いで出演しました。

やりすぎ、しゃしゃりですぎ、でしゃばりすぎです。

新元号を定めるタイミングで、
たまたま、時の為政者だったというだけなのに。

しかもそこで安倍さんは、
淡々と選定理由とそこにこめられた意味を
語るだけでいいにもかかわらず、
今回の新元号制定があたかもすべて
自分の手柄かのように
その都度、得意満面の笑みを浮かべて
新時代の到来と自らが掲げる政策とを結びつけて
朗々と語ったんです。


元号は天皇陛下と一心同体。

今回の新元号の制定については
天皇が国民の象徴というお立場である以上、
新天皇になられる皇太子殿下のご即位とともに
我々国民は大いに慶ぶべきことではありますが、
これまで我々国民に寄り添ってくださった
ご退位なされる今上天皇へ感謝の意をあらわし、
30年間のおつとめに対して
心からの敬意を払うべきでもあります。
慶びをあらわしながらも
バカみたいなお祭り騒ぎは慎むべきで、
改元とご退位・ご即位については
厳粛で慎み深さを忘れてはならないと思います。

にもかかわらずですよ。

時の為政者の安倍さんは、新元号の制定を、
自らの力を誇示したいが為のくだらない政治パフォーマンス、
言葉は乱暴だけれども「俗なる振る舞い」で、
その本来政治とは別次元の「厳粛で崇高な一連の行い」を
穢してしまったわけですよ。

慎み深さなどどこ吹く風、
新元号制定を、天皇陛下のご退位・ご即位を、、
自分の人気取りの為に政治利用するとは、
おこがましいにもほどがある。

安倍さん、
あんたいったい何様のつもりなんだ。

って思っちゃったわけですよ。



あとね、さっきもチラッと書きましたけど
令和という時代はまだ来てないんですよ。
真っ白な画用紙みたいなもんです。
そこにどんな絵を描いていくのか、
それは我々国民ひとりひとりに委ねられているはず。

我々国民が
日々の生活を積み重ねて築き上げていくことで、
様々な色彩で彩られていくものなのではないでしょうか。

平成が終わる時、
「災害が多かったけど絆が深まった時代だったよね」
「戦争がなかった平和な時代だったね」
と振り返ることができるのと同じように
後世の人々が令和を振り返ったときに初めて
我々の積み重ねた日々の営みを評して
「令和は〇〇の時代だった」というようにね。

なのにね、談話の後の質疑応答で、
ろくな議論も経ないで決めた
安倍さんが勝手に「こうあるべきだ」と思い描いている社会、
働き方改革、1億総活躍社会の実現のような政策と
新元号・令和とを勝手に結びつけてね、
新時代はこうあるべきだと語れたらね、

我々の手で作り上げる令和であって、
安倍さんに押し付けられる令和じゃないわ!


っていう気になっちゃったわけですよ。



令和は我々国民がこれから一つずつ作り上げていく
前途洋洋の希望に満ちた新しい時代のはずです。

そして、平成が今上天皇であるのと同じように
令和は皇太子殿下であるわけです。

にもかかわらずその令和に対して
この好ましくない感覚を抱いてしまう原因は
あの新元号制定に対する
安倍さんの醜悪な政治パフォーマンスなんです。

あれで、本来、ご即位される皇太子殿下であり、
無限の可能性を秘めた新時代の祝福されるべき令和が、
平成の世に国民を愚弄し
不誠実極まりない忖度政治をし続けた
安倍さんのイメージに塗り潰されてしまった。

令和が続く間、令和という元号を意識するたびに、
安倍晋三という私にとって全く尊敬するに値しない人を
その都度ずっと思い出さざるを得ないこの苦痛。

耐えられません。

そういう人は、数は多くはないと思いますけど
少なくとも私、私の知人、この2人は
日本に絶対にいるんです。

本来、政治とは切り離された
全く別次元の崇高で厳粛な新元号の制定というものを、
政治利用して俗化させ、
令和に対して悪しき感情を抱かせてしまった、
安倍さんの犯した罪はとてつもなく重いと思いますよ。


・・・と、ここまでグダグダ書いてきましたけど
つまるところ、「新元号・令和」についての
スッと腑に落ちない感じ、もやもやした違和感の原因は、

安倍さんが「令和」と決めた

これが全てであり、唯一なんですねぇ。





ははは・・・


ここまで書いてきた内容って、
ほぼすべて、
安倍さんに対するイチャモンですよねぇ。

しかもすごい量。(苦笑)

よくこれだけイチャモンを書ける
エネルギーがあるよなぁって思いますね。

そのエネルギーの源は
「安倍さんが大嫌い」なんですから、
もはやこの考えは
生涯変わらないですねぇ。


私って本当に安倍晋三さんのことが
心の底から大嫌いなんだってことを
あらためて認識いたしました。



はい、今回はここまでにします。

これだけおもいっきり毒を吐いたんで
しばらく政治に対しては
おとなしくしてま~す。(笑)

次回は、「20の質問 回答編 其の弐 11~20」・・・



かな??











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どうも。

三流亭まん丸でございます。


十人十色という言葉がおりますが、人はそれぞれ違うもの。賢い人は、それぞれにあったやり方で、上手に人付き合いをするものです。逆に他人と問題を起こしてばかりの人は、その人が気付いているかどうかは定かではありませんが、自分の主義主張・価値観を相手に押し付けようとしているんじゃないでしょうかね。

で、人付き合いと同じなのが国との付き合い方。外交っていうやつですね。いろいろな国に対して通り一辺倒では通用しません。相手の特徴・文化・価値観を把握し、それに最も適切な方法でアプローチすることが大事なんだと思いますねぇ。



以下、長いのでお時間あるときにお読みくださいませ。





タロウは悩んでいた。
器用でない自分が外相に任命されてしまった。
諸外国とどう向き合えばいいのだろう。
どうやれば日本にとって有益な外交ができるだろう。

「そうだ、新宿の母に占ってもらおう。」
タロウは、信頼を寄せている占い師「新宿の母」にその悩みへのアドバイスをしてもらおうと考え、電話をかけた。だが、新宿の母は、あまりにも突然の連絡だったため、スケジュール調整がつかず、それを断った。

「ならば、銀座の母だ。」
・・・銀座の母も多忙だった。

「しょうがない、沼袋のちょいエロオヤジだ。」
・・・彼はヒマだった。




「おお、久しぶりじゃな。今日はどうしたのじゃ?」
「沼袋のちょいエロオヤジ、悩める私によきアドバイスを。」
「ふむ。とりあえず話してみそラーメン。」
「相変わらずですね。」
「そんな褒められても・・・」
「いえ、褒めてないです。 いいですか? 悩み、話しても。」
「どうぞ、どうぞ、インドゾウ。」
「アメリカとどう付き合っていけばよいでしょうか。」
「この52枚のカードのなかに、金のトサカの生えた赤ら顔の大柄な・・・」
「それ、トランプ。」

「もう、つっこみが早すぎてボケきれん! つまらん! ウォーミングアップは終了じゃ。そろそろまじめに見てしんぜようかな。

そもそもアメリカっちゅう国は、親分肌で仕切りたがりで、「自分の基準=世界のスタンダード」だと思い込んでる国じゃ。順風満帆の時はご機嫌さんだけど、逆風になると「自分の価値観こそ正義」、その価値観を反発する側に押し付けようと、空爆したりトマホークぶっ放したりと、超攻撃的な行動を起こすので注意が必要じゃな。

ま、歌が下手だといわれたときのジャイアンを想像してくれ。

でな、仲良くするのは結構なことじゃが、あんまりヘイコラしてると、やっこさん調子に乗って、要求がどんどんエスカレートしてくるのでな、何でも迎合、何でも礼賛のポチでは、ペロペロ舐められてしまうのがオチじゃ。まぁもし、ポチでいることをよしとするつもりならば、いっそポチらしく、やっこさんのスネをホネがわりにガリガリかじるくらいまで、徹底的にポチになりきらんといかん。

ジャイアンのチカラを利用するだけ利用する狡猾なスネ夫のように。

まあ、そんなアメリカと仲の良い友好関係を保つのは好ましいことじゃが、「仲良し=怒らせない」ではないことを、しっかり理解しておかなけりゃならん。おまえさんのとこのボスは、どうも、あんころもちを振舞って・・・じゃなくて、太鼓もちのように振舞ってだな、アメリカさんを怒らせないことが仲が良いことだと勘違いしておるようだが、仲が良いとはそういうことじゃない。言うべきことは言う、できぬものはできぬと突っぱねる、でも協力できることは親身になって協力する、これが真の意味での仲が良い、ということじゃ。

で、外交なんじゃが、トップ同士が仲良けれは、外交だってうまくいく、なんてことになるわけがない。仲が良いことと外交は、まったくの別物じゃからの。個人的な案件、ま、たとえば「1000円貸してくれ」みたいな話なら、仲良しであることで恩恵はあるかもしれんが、外交っていうのは、ニコニコ握手しながら見えないとこで足を蹴飛ばしあってるっていうぐらい、それぞれがそれぞれ、日本国民1億2000万人、アメリカ国民3億2000万人を背負い、その利益、国益をかけて戦う、武器をもたない戦争のようなものじゃ。仲良しなら、相手の面子を立てて、いろいろ譲歩してくれたり、配慮してくれると思ってたら大間違いじゃぞ。

でもな、いくら国益を争うとはいっても、過去、やっぱり最後はトップ同士の友好関係・信頼関係がモノをいった、なんていう局面があったことも事実じゃ。ほら、昔、レーガン大統領と中曽根首相が仲良くて、「ロン、中のみ」なんて呼ばれてたこともあったじゃろ。最後の最後に必要になるかもしれない最終手段として、普段から、怒らせないように振舞う表面的な仲の良さではなく、遠慮なしに言いたいことを言い合える、そういう真の意味で仲の良い関係を構築しておくよう努めるべきじゃな。

ま、強ければ強いほど孤独で寂しいもんじゃ。まわりは上辺だけ仲良しを装っている取り巻きしかいない。こういうときは、ハダカの王様になりかねん。そんなときに親身になって、ちょっと耳の痛いことをはっきりを言ってくれる友人がいたら、自分を見失うことはなかろうよ。それはどんなにうれしいことか、どんなに心強いことか、どんなに有難いことか。

ハダカの王様になりかねないアメリカに対して、なんでもかんでも「支持します」ではなく、言うべきことははっきり言う、でも協力は惜しまない、そういういわば、大事なところを隠すためのパンツのような、アメリカにとって必要不可欠な存在に日本がなれるよう努力していくことが肝要じゃの。

・・・ま、パンツの替えは、いくらでも売ってるがな。」




「ありがとうございます。ではロシアとは?」
「おお、タロットには悪魔と戦車と・・・」
「不吉なカードばかりじゃないですか。」
「おお、次のカードはプリンが・・・」
「それはプッチンでしょ。」
「名前は可愛いのに、怖い顔しとるの。」
「いい加減にしないと引っ叩きますよ。」
「ペチカッ!てか?」
「ロシア、お願いします。」

「お願いされますから、そんな怖い顔、なさりますなって。

まず、大前提条件としてしっかり肝に銘じておかねばならないことは、「ロシアはウソつき」ということじゃ。ま、共産主義体制下の旧ソ連では、密告や投獄が日常茶飯事、平然とウソをつくことでその身を守っておったんだから、そういう習慣が身についてるのは仕方ないことじゃ。だからの、それを踏まえた上での付き合い方が重要なんじゃ。つまりじゃな、ウソつくということは、相手の腹の中を探っているわけだから、そういう赤いキツネと付き合っていくならば、こちらは緑のタヌキでいなきゃならん、ってことなんじゃ。

ま、三流亭まん丸が書いてるブログの記事も相当いい加減じゃが、ロシアが言ってることにも全幅の信頼をよせるのは禁物じゃよ。話半分、いや三分の一くらいでも怪しい。日ソ不可侵条約という国家間の約束を平気で破って、日本がポツダム宣言受諾を発表した後に、北方4島に軍事侵攻して、いまだに70年以上も不法占拠し続けてる国じゃからな。「経済協力してくれれば、ちょっとは考えてもいいかなぁ」などというそぶりを見せておいて、経済協力の約束を取り付けた途端、「領土返すとは一言もいってないもーん」なんて手の平返しするかもしれないことは、アタリマエに考えておかねばならないことじゃ。

息吸うように、すかしっ屁をするように何事もなかったように平然とウソをつく国だということを、忘れては絶対にならぬことよ。

そもそも北方4島は、日本にとっては日本国民が住み暮らし歴史と文化を育んできた日本固有のとても大事で大切な領土であり、経済という観点から見ても日本にとっては貴重な水産資源の宝庫なんじゃ。じゃが、ロシアにとっては、北方4島にこだわらずとも広大なオホーツク海すべてがロシアの水産資源なわけで、北方4島は広大な国土の東の端にある辺境の未発展の小さな島々にすぎないんじゃ。

島々の経済発展は実効支配しているロシアのやるべき課題ではあるけれど、何かを差し置いてまで今すぐ喫緊に取り組まなければならないほどの最優先課題じゃないわけじゃな。

「なんかうまい方法はないか・・・、そうじゃ、日本に「領土返還の可能性」というエサをちらつかせて、経済支援の約束をとりつけ開発させてしまえば、遠くモスクワの手を煩わすこともなく、島々が発展するじゃないか。」

この方法を考えついたロシアはさすがじゃの。

そんで日本が経済支援をして島々が発展してしまったら最後、もう日本には永久に返ってこないわけじゃ。クリミアみてもわかるが、隙あらば1mmでも領土を拡大してやろうと思ってる国が、不法占拠だろうが実行支配してる土地をヘイコラ喜んで返すわけがない。そんでもってもしそこが経済発展して、その価値が上がったら、なおさら返すわけない。そんなことくらい、誰だってわかることじゃろ。

ま、ロシアの魂胆はこんなとこじゃろうな。

このロシアのじゃな、「うまい事言って日本の経済力を利用するだけ利用して、領土については適当に屁理屈並べて現状維持じゃ。」という真意を見抜けずに、「領土返還の可能性」というワナの様な撒き餌につられて、日本からわざわざ尻尾振ってカネをばらまきに擦り寄ってくなど、言語道断じゃ。

ロシアとの信頼関係を構築し領土返還に結びつけるために4島へ経済支援を行うと、あんたらのボスは言っとったが、それは自らの手で4島返還の可能性を永久に潰しかねない愚策中の愚策だということに、全く気づいておらん。誰がどう見たって、ロシアの狡賢な口車に乗せられてるだけじゃないか。

こんなウソっぱちロシアと胸襟開いて交渉できると思ってるなら、日本っちゅうのはおひとよしもいいとこじゃ。

こういう狡猾な相手と交渉するときはじゃな、言うべきことをきっちり主張する、守るべき譲れないラインをきっちり定める、それが望めないなら無理に交渉をまとめる必要はない、それくらいの割り切りと強い心持ちと覚悟が必要じゃ。交渉事で、こちらから期限をきったり、馬鹿正直にこちらから手の内をさらけ出すなど、もってのほかじゃ。それを口にした瞬間に、ロシアには負けたってことじゃからな。

だいたい交渉事っちゅうのは、国力が拮抗している時は進まないものじゃ。そういうときはとりあえず顔だけは突っつき合わせて、互いの主張をぶつけあっとくだけでいいんじゃ。そんでもって国力の差が圧倒的についたとき、まあ、この場合でいえば日本の国力がロシアの国力を完全に上まわったときじゃな、その時こそが、交渉を有利に進め、一気に決着をつけるチャンスなんじゃ。日本の国力にすがろうとしているロシアが痺れを切らして折れてくるまで、いかに辛抱強く待つことができるか。そのときに備え周到な準備ができるか。その瞬間が来るまでひたすら待てるか。で、その瞬間が訪れた時は、一気呵成に攻勢をかけ、決着をつける。これが交渉ごとにおける勝利の唯一無二の策じゃ。

そう考えると、今はそのときではないのは、おわかりになるじゃろ。

とはいえ、日本外交は、過去、一度だけあった千載一遇の大チャンス(ソ連が崩壊し、国力が弱体化したままロシアが誕生した時)に、平然と、見逃し三振したという大失態をやらかした前科がある。もしこの先、そういう大チャンスがめぐってきたとしてもトンネルタイムリーエラーしそうで、まったく期待できん。

となると、あんたんとこのボスの外交力、交渉力がカギってことになるわけじゃ。

ボスはプッチンと25回もあってるそうじゃな。何回でも何十回でもあっておくこと、それ自体はとてもいいことじゃ。でもな、格の違いを見せ付けられて、いいようにもてあそばれとる。プッチンにしてみれば、任期のケツが迫り、なんとか成果を出したいと焦っとるあんたんとこのボスは、ネギ背負ったカモにしか見えとらん。きっと今頃プッチンは、そういうところをすべて見越して、ボスが焦ってる様子をニタニタしながら、焦らしながら余裕のよっちゃんで、どう調理してやろうかと思案しながら俯瞰してることじゃろうよ。別に何が何でも早期決着する必要はないからのう、ロシアは。

で、おたくのボスに話を戻す。ボスのあの性格、問題大有り、おおあり名古屋は城で持つじゃ。国会で痛いところを追及された時の対応見れば一目瞭然、短絡的で思慮深さが足らず、勢いであらぬことを口走り、すぐカッとなって、売られた喧嘩をもれなく買ってしまうじゃろ。そこに加えてじゃ、さっきも言ったが、任期のケツがみえてきて、しかもプッチンと25回もあってるのに、なんら著しい進展がないわけじゃろ。そんなお子ちゃまのボスが、そろそろ目に見える成果が欲しくて、功を焦って独断専行で裏で不都合な口約束したり、到底折り合えないような線で勝手に妥協したりしそうでな、なんかすご~く嫌な臭いがプンプンしとるんじゃよ。

あんたんとこのボスが、領土返還を「日本の国益のために」でなく「自分の手柄にするために」と考えているんじゃったら、今後の領土交渉はノーチャンスじゃな。

プッチンはすべてお見通しよ、1枚どころか1000枚上手じゃよ。

・・・顔も怖いし。」





「では、中国はいかがでしょうか。」
「中国? ちゅごく 難しいのう」
「だじゃれはもういいですから。」

「では、まじめにいっチャイナ、ってなことで。

中国はその名のとおり4000年にも及ぶ「中華思想」が骨の髄まで染み込んでいる国だからの、そこらへんを立ててあげて、くすぐってあげると、気分良くなって悪いようにはしてこんな。

もともとは大帝国で世界にその名をとどろかせていたのにな、アヘン戦争で負けて以来、没落の一途をたどってしまったわけじゃが、そこからいまや世界第2位の経済大国にまで復活したんだから、たいしたもんじゃ。没落した名家っていうのはプライドだけは高くて非常に扱いにくいんじゃが、それが復活すると、没落時以上にプライドが高くなっての、おまけに没落中にされた仕打ちに対しての恨みを晴らそうと、やたら強気にでてくるもんなんじゃ。

プライド高くてカネもチカラもある、より厄介な相手になるっていうことじゃな。

でもな、中国はいまや世界2位の経済大国じゃろ、そういう日本も世界3位なんだから、おたがい金持ち喧嘩せずでいけばよいのではないかの。

たとえばな、とりあえず一帯一路でも何でも好きなようにさせて、開発途上地域の地ならしを中国にしてもらえばいいんじゃ。そんでな、十分環境が整ったら、日本が得意とする技術・信用・正確・安全を武器に、その地域へ進出してけばいいんじゃよ。

開発地域においては初期の段階では、安さが、最優先されるもんじゃ。それは圧倒的物量を有する中国に任せておけばいい。その分野で中国と張り合ったって負けるのは目に見えとるからな。じゃがな、開発がひと段落して社会資本・インフラが整備されてくると、安さよりも、技術力・正確性・安全性・信頼性が重要になってくるわけじゃ。それこそ日本が最も得意とする分野じゃろ。中国が地ならししたあとに、その得意分野を武器に意気揚々と進出していけばいいんじゃ。

何も、最初から、何から何まで中国と張り合わなくたっていいんじゃよ。適当にゴマすって、おだててプライドをくすぐって、いい気にさせておいて、譲ったように見せかけて、でも、実利はしっかり受け取るという「名をとらせて実を取る」というようなやり方が、よいのではないかな?

ま、そういう風に付き合っても、いろいろ無理難題をふっかけてきたり、チョッカイ出してきたりすることもあるじゃろ。

そんなときはな、「シャンシャン、返さないぞ」って言っチャイナ。」




「最後に、韓国を手短かにお願いします。」
「手短かに? ・・・そういえば君は足が短いな。」
「手短かに!」
「気が短いのお。」
「手短かに、お願いします。」

ほっとけ。 」                 

「短っ!」
「韓国はお隣の国ゆえ、身近なのじゃ。」
「・・・で、本当にほっといていいんですか?」

「ワシもな、つい最近までは、どんなことがあっても仲良くすべき、と思っとんたんよ。隣国ゆえ、仲良くしておくにこしたことはないからの。でもな、相手にその気がないなら、何をしても無理じゃろ。なにせ国策で反日教育をしてる国、仲良くしようどころか敵意むき出しでつっかかってくるんじゃから、手の施しようがないわな。

「これまでのことは許しておくれ」と渡した莫大なカネは懐に入れておきながら、そのとき一緒に「これから仲良くして行こうね」と取り決めた約束を、今更ながら「あんな約束は無効だ!」とケチつけて、国際観艦式旭日旗掲揚問題、徴用工訴訟問題、慰安婦問題の日韓合意の事実上の破棄、海自哨戒機へのロックオン、韓国国会議長の天皇謝罪発言、とよくもまぁ、次から次へと・・・。もはやわざと因縁つけて、こじらせようとしてるとしか思えんからの。普段温厚なワシだって、「約束が無効だっていうのなら、渡したカネだって無効じゃろ! カネだけ取って、約束は無効じゃなんていうのは、ヤクザのゆすり・タカリと同じやり方じゃねぇか!」って思ったさ。

とはいえ、そこはグッとのみこんで、あくまでも冷静に。喧嘩するのはダメじゃ。積極的に仲良くする必要はまったくないが、絶対に喧嘩をしてはならぬ。こういう相手と付き合う時は、カーッとなって1対1という形で、同じ土俵に乗っちゃダメなんじゃ。相撲を取り始めたら、国際社会が、「世界の東端のちっぽけな国同士の日・韓が喧嘩してるらしいな。どっちが勝ったって、あんま興味ないし、あんま影響ないし、大した事情もわからんから、まぁ、喧嘩両成敗ってことでいんじゃね?」なんていう風潮になりかねんぞ。そしたら、イチャモンつけられ巻き込まれたこちらが、ただ、ただ損じゃからの。

こういうときは、しばし、こちらからは何もせず、何を言ってきても「ハイハイそうですか」と適当に受け流しつつ、事実と反する言いがかりをつけられた時は、アツくならずにあくまでも冷静に、論理的に、その言いがかりの一つ一つに対して、証拠と事実に基づいて淡々と反証していくのが、小森のおばちゃま風にいえば「モアベターよ」なのじゃよ。もちろんその反証は、国際社会に対しても逐一公表するのを忘れてはならぬぞ。そのときは意味を持たぬかも知れぬが、のちに第三国が仲裁に入った際、その公表した反証の一つ一つこそが揺るがぬ証拠になるのでな。

でな、急に秋波送ってくるようになったら、なんか裏があると思ったほうが良いぞ。韓国が、日本と心の底から仲良くしたいと考えているとは、これまでのことをみても、まず考えられないからの。だからの、すぐにおなか一杯になるほどの十分なアメを渡してはダメじゃ。満足した途端、すべてなかったかのように、またチョッカイを出し始めるのは目に見えとるからの。しばらく困らせていて、十分お灸をすえたら、求める量の半分だけ、助けてやることじゃな。

ま、そのうち時が経てば、なんかの拍子で、関係改善の兆しがでてくるかもしれんが、今はその時ではない。そうなるまでは、こちらから働きかけなどせず、つかずはなれずの距離をおいて、挑発には乗らず、あくまでも冷静に静観しとくのがよい。まあ、ガキに振り回されない大人の対応をしておくのが最善の策、ということじゃな。

でも、やっぱりお隣さんとは、できれば仲良くしておきたいのう。

ナイスバディで手足が長い美人さんが多いし。」





「沼袋のちょいエロオヤジ、アドバイスありがとう。」
「うむ、しっかりと職責を果たすが良い。」
「では、外務省へ戻ります。」
「気をつけてな。」


タロウは足取り軽やかに帰っていった。



むっ!



沼袋のちょいエロオヤジはある大変なことに気づいた。
とても重要なことをタロウに伝え忘れていたのだ。
このままではまずい・・・。
緊急を要する事態だ。
すぐにタロウと連絡を取らなければ!


「・・・もしもし、沼袋のちょいエロオヤジじゃが。」
「どうしました?」
「タロウ、大変だ!」
「な、なんでしょう?!」
「これをしなければ、君は大変なことになる。」
「おっしゃってください。」
「いや、電話ではダメじゃ。戻ってきてくれ。」
「はい、直ちに。」



30分後。



「いったいどうしたのですか?」
「わざわざ戻ってきてもらって申し訳ない。」
「それはいいです、内容を。」
「君に、大変大事なことを伝え忘れとった。」
「大事なこと?」
「ああ、とても重要なことじゃ。」
「どうぞ、おっしゃってください。」
「いいか、ちゃんと聞いておくのじゃぞ」
「はい・・・(ゴクリ)」


「鑑定料10000円、払い忘れとる。」




「あの、・・・5000円になりませんか?」
「う~、じゃ、間を取って8000円でどうじゃ。」
「7000円で」
「うあ~、よかろう。7000円じゃ。」
「ありがとうございます。」

「タロウよ、その交渉力があれば大丈夫じゃよ。」











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