まん丸、メジャーへの道 4

まことか、うそか、あること、ないこと、てきとうに。話半分でご覧ください。 

2017.10.15

調査

どうも。

三流亭まん丸でございます。


しばらく暇を・・・と言っておきながら
ちょっと更新しちゃいます。

昨日午前11時過ぎから12時くらいまでの間に
立て続けに電話がかかってきましてね。
10分~15分おきくらいに3回。
全部違うメディアからでしたけれど3回とも
「今度の衆院選挙についての緊急世論調査」
なるものだったんですよ。

あれ、無作為に抽出した
固定電話の番号にかけているんでしょ?
無作為抽出で、3回もかかってくるなんて
驚き桃の木アントニオ猪木ですよねぇ。
この世に、固定電話のあるところって、
うちしかないんじゃないの?
って真剣に思いましたよ。


ということで、その昔、
こんな記事を書いたのを思い出しました。





「独自調査」 (2014年6月14日)


選択肢がある。

 1.おまんじゅうを食べたい。
 2.おまんじゅうを食べたくない。
 3.今はお腹いっぱいで食べたくないが、
   あとでならおまんじゅうを食べたい。

1と回答した人が40%、
2が35%、3が25%だったとする。
1.2 は何ら問題が無い。
食べたいか、食べたくないか、明確だからだ。
問題は3 をどうカウントするか。
今は食べたくないから「食べたくない」なのか、
あとでなら食べたいから「食べたい」なのか。
調査を行った側の解釈で「食べたい」と判断されれば、
その割合は40%+25%で65%の人が
おまんじゅうを食べたいことになる。
逆に「食べたくない」だったら、
60%がおまんじゅうを食べたくないということだ。
調査を行った団体が「日本おまんじゅう協会」ならば
「食べたい65%」というだろうし
「日本おまんじゅう協会」のライバルである
「全日本プリン普及評議会」ならば
「食べたくない60%」という結果を主張するであろう。

何が言いたいかというと、
最近頻繁に行われれている
独自調査といわれる世論調査の結果は
全くアテにならない、ということだ。
選択肢は調査を行った側が導き出したい答えに
誘導できるような記述だし
そのデータの分析には
調査を行った側の主観が反映され、
出したい結果になるように都合のいいように解釈されて
発表されるからだ。

集団的自衛権行使容認に賛成か否か。

 1.賛成
 2.反対
 3.限定的ならば賛成

3 の「限定的ならば賛成」を、
「特別なケースに限り賛成だから賛成」ととるのか、
「特別なケースに限り賛成なのだから
ほとんどのケースでは反対」ととるのか。
賛否の比率はいかようにも操作でき、
いかようにも解釈できるのだ。

ゆえに独自に行われている
この種の世論調査の結果を鵜呑みにしたり、
それが民意を正確に反映していると
安直に考えるのは非常に危険なことだ。

そしてそのデータを恣意的に利用して、
自分たちの行動の正当性の根拠にして
強引に事を進める危険な輩も
数多く存在することを忘れてはならない。

真の民意を探るならば、
調査する側の主観が入り込む余地を
徹底的に究極的に排除することが必要だ。
つまり選択肢は2つだけ、

YES か NO 

だけでなければならないのだ。

客観的な数字というデータの裏に隠されている
極めて主観的な意図を見抜く目を持つことが、
これからの時代を生き抜く上でとても大切になるであろう。


ということで、今回の記事は参考になったでしょうか?

 1.参考になった
 2.参考にならなかった
 3.限定的には参考になった






というわけで。

ま、こういう調査を基に各メディアが発表している
「〇〇党、300議席に迫る勢い」とか
「△△党、苦戦」だとかいう
選挙戦の党勢調査とか、
有権者の投票先調査とか
それに基づく獲得議席予想なんていうのは
まともに信じちゃいけないってことです。
投票は始まりましたけど、まだ終わっていないし、
あなたの一票で結果なんていかようにも変わるんです。
あんまりアテにしない方がいいってことです。
だってねぇ、
クリントン、クリントンいってたのに
トランプが大統領になっちゃったでしょ。(苦笑)


そしてもうひとつアテにならない理由。

私、3回の電話調査に対して
3回とも答えた内容はバラバラ、
支持政党は3回別々で答えましたので。


まだ熟慮中で決まってないし。
それに私がどこの誰に投票しようと私の勝手だし。
それを正直にマスメディアに伝える必要は全くないし。
伝えても都合のいい解釈をして発表するんだろうし。
だいたいこちとら仕事中だし。
はっきりいって業務妨害だし。
迷惑電話と同じだし。



おっと、取り乱しました。
申し訳ありません。

でもね、
私のような輩も結構たくさんいるんじゃないかな?
って思うわけですよ。
電話に出た人すべてが
真面目に真摯に答えてるとは到底思えないわけで。

みなさんも、
こういう調査に基づく報道内容にあまり左右されず
鵜呑みにしたり、惑わされたり、流されたりせず、
これまでの日本政治を顧みて
これからの日本の行く末を熟慮して

自分の考えで自分の信じる一票を
しっかり投じてくださいね。






それでは。







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2017.10.12

選挙


どうも。

三流亭まん丸でございます。



朝から晩まで総選挙一色に染まっている今日この頃。

立候補されている政治家の皆さんも、、
街頭で、選挙カーで、
あることないこと、本音と建前、
確固たる決意とその場しのぎ・・・
いろいろほえてらっしゃいますねぇ。


選挙とかけまして
尾瀬とときます。

そのココロは?

巧言(高原)あり、失言(湿原)あり。




なんかね、何書いてても
いつのまにか政治の話になっちゃうので、
選挙が終わるまで拙ブログは更新しません。

ただ1つだけ、お願いしておきます。


必ず、投票しましょう。


混沌として先の読めない現状であるからこそ
投票しなくてはなりません。
投票率が50%ということは
「有権者の半分の意思はそこに反映されていない」
ということです。
先行きが見通せない現代社会情勢において
そのような状態の国会で
物事が決まっていくということは
とても怖いことではありませんか?

投票用紙に何も書かないのも論外です。
投票していないのと同じこと。
せっかくの権利を正当に行使しないということは
私達自身、そして子供達の未来に対して無責任です。



選挙とかけまして
スケートとときます。

そのココロは?

白票は棄権(薄氷は危険)。




各政党・各候補者の意見と自分の考えが、
何から何まで完全に一致しなくてもいいのです。
自分の中での優先順位を決め、
その優先順位の高い課題に対して
自分の考えと合致する政党・候補者を選べばいいのです。

いろいろな政党・候補者の主張を聞き、比較検討して
いろいろ考えて自分なりの結論を出して投票しましょう。



選挙とかけまして
オデキができたアレルギー体質の人とときます。

そのココロは?

公約(膏薬)の中身を吟味します。




自分のこれからをどうしていくのか。
子供達に何を残していくのか。
なんとなくだとか、かっこいいとか美人だとか、
誰かさんが言ってたからとか、
まわりがそうだからだとかではなく、
わからないなりにしっかり熟慮して
自分の意思や考えにに基づいて
必ずや一票を投じましょうね。



選挙とかけまして
お米とときます。

そのココロは?

一票(一俵)は重い。






しばしの間、暇をいただきます。


それでは。









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2017.10.05

どうも。

三流亭まん丸でございます。


昨晩、帰宅途中に空を見上げると、
雲の切れ間に、それはそれは綺麗なお月様。

そういえば、夏目漱石が「 I LOVE YOU . 」を
「月が綺麗ですね。」と訳したことは有名な話。

英語の I LOVE YOU .
アイ(私) ラブ(愛す) ユー(あなた)
直訳すれば「我、汝を愛す」ってとこでしょうか。

ハンフリー・ボガードみたいな
ダンディズム滲み出るいい男が、
相手の目を見つめながら
「  I LOVE YOU . 」
と情熱的に耳元でささやけば
間違いなく愛は直接的に伝わります。

でもね、日本人は面と向かった相手に
自分の気持ちをさらけ出すのは苦手。
奥ゆかしいというか、情緒的というか。
回りくどいというか、面倒くさいというか。

ゆえに何かを介して気持ちを確かめ合う。
それがここでは「月」。

「月が綺麗ですね。」
「そうですね。」

なんですねぇ。



何かを介して気持ちを確かめる。
「あの素晴らしい愛をもう一度」
という歌の歌詞にもありますね。

あの時同じ花を見て
美しいといった二人の
心と心が今はもう通わない


ここでは「花」。

同じモノを見て、
同じ想いを抱いていることを確かめ合う。
相手の心と通じること=愛なわけです。


ま、もっとも、英語じゃないですけど

幸せだなぁ・・・
ぼかぁ、君といるときが一番幸せなんだ。
ぼかぁ、死ぬまで君を放さないぞ。
・・・いいだろう?
 


と、花を・・・
いや鼻をひとさし指でポリポリしながら
爽やかに告白するのも
まぁ、それはそれでアリかなと。

個人的には「月」や「花」の方が
「いとをかし」ですけどねぇ。




ということで。

しばらくは愛の告白に、
この「月が綺麗ですね」のフレーズは
使わない方がいいかもしれません。


「月が綺麗ですね。」
「当たり前でしょ。中秋の名月だもん。」
「・・・へ?」
「あの綺麗な月を見て、もっと気の利いたこと、言えないの?」
「いや、だから、その、月が綺麗だなぁ・・・」
「あなたっていつも言うことが月並みよね。」








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2017.10.04

オマージュ

どうも。

三流亭まん丸でございます。


え~、読書の秋などと申します。

新刊もいいんですが、
昔読んだ本を読み直してみると
また違った印象を受けたりして、
なかなかいいもんですよねぇ。

・・・とはいったものの、
実は「読書の秋」っていう言い回しには
少々問題があると思うんですよ。

だってねぇ、

読書は飽きない(秋ない)

はずでしょ。



ということで今回は
私が愛してやまない
とある短編作品のオマージュを。



突然、小松は、新一に呼び出された。

小 「どうしたんだ? 急に呼び出したりして。」
新 「いや、まぁその…、たいしたことじゃないんだが…。」
小 「早く来いって言ったじゃないか。」
新 「う、うん。 まぁ、そうなんだが…。」
小 「急いできて、損したな。…で?」
新 「あのな、その、実はな、クスクス…」

新一は照れくさそうにしながら笑いをこらえていた。

小 「何クスクス笑ってんだよ、早く言えよ!」
新 「笑わないで聞いてくれよ、フフッ」
小 「お前こそ笑ってんじゃないか。フフフ」
新 「わ、笑うなって言ってんだろ、クックック」
小 「お前につられて笑ったんだよ、クククッ」
新 「そうか、まぁ、いいや。あのな… クックック」
小 「ククククク…」
新 「ククククク…」
小 「ククッ、…ブヒッ」

小松が鼻を鳴らしたことで2人の笑いは暴発した。

新 「アッハッハ!」
小 「アッハッハ!」
新 「アッハッハ!」
小 「アッハッハ!」
新 「アッハッハ!」
小 「はぁ、はぁ、…で?」
新 「じ、じ、実はな、クククッ」
小 「うん、クククッ」
新 「ほ、本を読んだ。 ククック」
小 「ほ、本を読んだのか! ククック」
新 「ああ読んだ。ククク…」
小 「読んじゃったのかよ! ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」
小 「バッカだなぁ、ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」

10分ほど、2人は腹を抱えながらながら笑い転げた。

小 「はぁ、はぁ、だ、誰の本だアハッ」
新 「わ、笑うなよ、グフッ」
小 「うん、笑わない。…グフフッ」
新 「笑ってんじゃねぇよ、グフッ」
小 「わ、笑ってねぇよ、グフフッ!」
新 「わ、わら、笑ってんじゃねぇかぁ~ッハッハ!」
小 「笑ってねぇってェ~ッヒッヒ!」
新 「ア~ッハッハ!」
小 「ア~ッハッハ!」

15分ほど、2人はのた打ち回りながら笑い転げた。

新 「さ、さ、さ、さ、作家はな、グフッ」
小 「さ、作家は? ククッ!」
新 「…クククッ」
小 「早く言っちゃえ! ククッ」
新 「つ、つつイ~ッヒッヒ! や、やす、タ~カッカ!」

2人はピタッと笑いを止め、顔を見合わせた。
そしてふたたび

小 「ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」
小 「ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」
小 「はぁ、はぁ、す、すまん、もういちど言ってくれ。」
新 「はぁ、はぁ、いいか、言うぞ」
小 「はぁ、はぁ、いいから、言え!」
新 「つ、つ、つ、つつイ~ッヒッヒ! や、や、やす、タ~カッカ!」
小 「つ、つ、つ、つつイ~ッヒッヒ! や、や、やす、タ~カッカだと?!」
新 「そうだっ、アッハッハ!」
小 「ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」
小 「バッカだなぁ、ワッハッハ!」
新 「ワッハッハ!」 

2人は互いの肩をバンバン叩きあいながら笑い転げた。

小 「で、な、な、なんていう作品だ?」
新 「ぜ、絶対に笑うなよ、ククク」
小 「わ、笑わねぇよ、ククク」
新 「笑ってんじゃねぇかよ、ワハハッ!」
小 「笑ってねぇよ、ワハハッ!」
新 「笑うな! アッハッハ!」
小 「笑ってねぇ! アッハッハ!」
新 「だから、笑うな! イッヒッヒ!」
小 「笑ってねぇ! イッヒッヒ!」
新 「アッハッハ!」
小 「アッハッハ!」


2人はずっと笑い続けるに違いない。

筒井がそこ(天国)にやってくるまでは…。







これ、もうおわかりですよね。

答) 筒井康隆 「笑うな」

私、個人的には、筒井康隆に
ノーベル文学賞あげてもいいと
思ってるんですけどねぇ。(笑)




ということで、
オマージュのあとは
渋~いお茶が怖い。







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2017.09.30

ひよっこ

どうも。

三流亭まん丸でございます。


連続テレビ小説「ひよっこ」、
終わっちゃいましたねぇ。

「ちりとてちん」「あまちゃん」「あさが来た」・・・
夢中になった朝ドラは数あれど
ただの1回も見逃さず、
すべて観たのは始めてかもしれませんねぇ。

いやぁ、えがった。



毎回、笑って泣いて、
そのたびにいろいろ書きたいとは思ったんですが
心に感じたままを文章として表現するには
私の実力があまりにも足りないため
記事にするのはやめておきました。

でもね、これほど心があったまるドラマはなかったですよ。
半年間、いい時間を過ごさせてもらいました。
NHKさん、ありがとう。



向島電機乙女寮舎監・永井愛子さんは
主人公のみね子を励ますために
こう言いました。


ちゃんと毎日を頑張って生きてないと、
いいことはやってこない。
神様がいるのかどうか知らないし、
いたとしても本当にみんなのこと
平等に見てるのかなって思うけどね。
でも、ちゃんと頑張ってないと神様は気づいてくれない。
私はそう思う。
私が神様だったら、
つらいことあっても頑張ってる人に、
幸せをあげたいなって思うしね。




そしてこうも言いました。



だから私はこれから幸せしかやってこない。
これからの私は大変なことになるのよ。





幸せラッシュで大変なことになっちゃうように
私もこれから


がんばっぺ! 







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2017.09.27

希望

どうも。

三流亭まん丸でございます。


このブログはお笑いブログ。
政治についてはいろいろ書きたいことはあるのですが
お笑いに転化できるよう努めるべきで
愚痴っぽく書いちゃいけないと思いますので
こんな感じでまとめてみました。


臨時国会冒頭で安倍首相は衆議院を解散するそうで。

安倍政権になってから、
国会無視(=有権者無視)の
「首相の首相による首相のための政治」
がずっと行われてきたことをみれば、
いまさら衆院解散総選挙に驚くこともないでしょ。
安倍さんもいろいろかこつけて
解散する理由を説明してますけど
ま、モリカケ逃れ以外何物でもないでしょうね。

ま、そこはともかく、問題は野党。

先の国会で内閣不信任案を提出したってことは
衆院解散も覚悟の上だったはず。
それを今更何を文句いってんの?
ってことですよ。
むしろわざわざ解散してくれるんだから渡りに船、
絶好のチャンスだと思わなきゃね。

党内一致団結して、野党勢力を結集して、政権与党と戦う

・・・ってはずなのに
党内バラバラ・離党者が相次ぎ、
メンツにこだわりあの党とは組めない
なんてやってるようじゃねぇ。(苦笑)


そこに注目の人・小池都知事が
国政新党を立ち上げた、ときたもんだ。

都議選での圧勝劇を目の当たりにしてた
「あ~あ、このままこの党にいたら、次の選挙は落選だなぁ。」
なんていう当落ギリギリのセンセイ方が、
自らの政治理念・思想・信条に関係なく、
恥も見境もなく、ただ生き残るために
小池新党に雪崩を打って合流しているという
まぁ、傍からみてると、
なんとも情けなくてお粗末極まりない光景が
繰り広げられているわけだ・・・。

「新党から出馬すれば小池人気で当選できるかも!」


小池新党の名は「希望の党」。

今のところ、国民が小池新党に
希望を持っているかわかりませんが
センセイがたにとっては、
暗闇に突如現れた一筋の光明、
まさしく「希望」の党になっているようで。








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プロフィール

三流亭まん丸

Author:三流亭まん丸
しれ~っと戻ってまいりました。

ちなみに、「三流亭」を名乗られる諸先輩方とは
何も関係ありません。

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